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女衒
【近親相姦 官能小説】

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女衒5-1

「次の出品は皆様も良くご存知のK工作所の奥様八重でございます。41歳のヤり盛りのオマン〇にナント尻の穴が未経験でした。此は別料金で本日買って下さい。リースも買取りもあります。それでは御堪能下さい」


八重が円卓の上に載せられて登場すると


「本当に八重奥様じゃないの、すっぽんぼんでオマン〇もお尻の穴まで拡げちゃって、柏原さん八重奥様のお乳とお尻ってデカイワね」


「私ね、以前K工作所に主人の用事で良く行ったの。そんな時この人にお手伝いさんみたいにコキ使われて………K工作所が潰れた時に清々したわ…このデカ尻女…」


柏原美恵子が八重の尻をピターンと思いきり叩いた。

「そうなの?付き合いの悪い高慢チキな女って私も思っていたのよ、アナタそんな事されたの、アナタ!八重の恰好をビデオにとっておいてよ、素っ裸で尻の穴やオマン〇を晒してるところを。白百合会で奥さん達に観て貰うから」

柏原美恵子と仲の良い原田弥生が主人に命令した。

言われなくても原田の主人は趣味のビデオを最初からとっていた。

柏原美恵子と原田弥生の仲間は若い男を買って遊んでいる淫乱熟女のグループで八重も二三度誘われたが相手にならなかったので反感をかっていた。

今日きている夫婦はそんな淫乱熟女グループの仲間同士だった。

原田工作所の社長は八重の登場から顔、胸、尻、オマン〇、尻の穴を部分アップで確りと写していた。

柏原美恵子はK工作所に毎日のようにきて、八重の主人を色気仕掛で不倫関係にもちこんで、K工作所の極秘の技術を持ち出して柏原工作所として特許技術申請をして今日K工作所を没落させた憎い敵だった。

八重にしてみれば主人を奪われ会社を事実上倒産さした憎い相手だった。


そんな女にすっぽんぼんの素裸で尻を叩かれ恥ずかしい姿を見られる屈辱と悔しさに八重は声を上げて泣いている。

「何を泣いているの、貴方、このデカ尻女に御執心じゃなかった。ケツに貴方の雁太の突きさしたいんでしょ」
美恵子が八重のオマン〇を弄ぶようにいじくりながら主人の柏原工作所の社長に言った。
「そりゃお前のオマン〇や尻の穴を好きなように弄んだK工作所の奥様だからね、仇をとってやりたいよ〜ケツの穴にブチこんで泣かせてやるつもりだ」


柏原工作所の社長はヌケヌケと言いながら冴子のタワワに実った胸を揉みしだいた。


妻の美恵子の身体でK工作所の社長を落とし込み技術を盗んだ事は業界では皆が知っている事だったが厚顔無恥な夫婦はK工作所の倒産を喜び、今その妻の八重を弄んでいる。

「まぁ、この女ってびしょびしょに濡れてきたよ、好き者の癖に取り澄ました顔をして、原田さん、観てよ。ベトベトよ」

原田弥生だけでなく皆が八重の尻の周りを取り巻いて

「イヤだ〜〜〜濡らしてる」

「オマン〇を拡げて見せて〜」

「もっと指を挿してやれ」

「尻の穴も指を挿しこめ〜」


ワイワイ騒いで喜んでいる。

美恵子が八重の尻タブをピタピタ叩き指を出し入れして

「気持いい?」

って薄ら笑いを浮かべて凪ぐさんでいる。
与太が朝飯を与える時に競売に出す女達や春樹のスープにたっぷりと催淫剤を混ぜて与えておいたので八重は引き摺り出される前からモヤモヤと夢うつつだったが尻を叩かれ胸を揉まれオマン〇を慰められて…………



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