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〈聖辱巡礼〉
【鬼畜 官能小説】

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〈聖辱巡礼・其の四〉-22

『……これだけ薄い生地だと…?』

「ッ!!!」


パチンっと何かが爆ぜたような音がした……口を噤んで一点を凝視している友の目の前に差し出されたソレは、だらりと垂れた真っ白な布きれ……友の秘密の肉門は、呆気なく見世物となった。


「あ…あ"〜〜〜〜ッ!!嫌"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ!!!!」


友が事態を飲み込み、絶望感に満ちた悲鳴をあげた時には、その薄布は宙をヒラヒラと舞って床に着地し、クシャクシャに丸まって絶命していた。

レースの向こうに透けて見えた陰毛も肛門も、もう肉眼で直接的に視認出来る。丸々とした尻肉に似合わず性器の膨らみは控えめで、太くて長い陰毛だけが存在感を示していた。
肛門は浅黒く、皴は少なめであったが、その周囲にも陰毛がパラパラと生え、何とも言えない醜さと淫らさを醸しだしていた。

遂に曝された友の秘部。

オヤジ達は開かれた股間の前に陣取り、秘肉や尻肉を摘んでは拡げ、興味のままに視姦していく。


「やめてぇ!!……うぅ……お願いやめてぇ!!!」


秘肉を拡げると、中に仕舞われていた桃色の肉花が咲き、蠢く肉門を好奇の眼差しに曝した。
肛門も友が藻掻くたびにヒクヒクと動き、オヤジ達の視線を独り占めしたいと甘えていた。


『なに泣いてるの?友ちゃんに脅されてレイプされた先生だって死ぬほど恥ずかしかったんだよ?』

「ヒック…違う……ヒック……私じゃないのに……」

『いつもオジサンのオ〇ンチンを入れて貰ってるんでしょ?ココの穴にさあ?』


心ない罵倒と暴力……無実な少女をオヤジ達は嬲り者にし、嘲笑いながら秘部の奥まで覗き込む……。







『どうせちょっと弄られるとベチャベチャに濡らすんだろ?』

『身体を売ってまでお小遣が欲しいなんて……ご両親は悲しんでますぞ?』

「な…何なのよぉ!!私…私のコトなんか知らないクセにぃ!!」


慕っていたはずの教師と、分かりあえると思っていた同級生に裏切られ、そして勝手に性を売っている女と決めつけられる哀しみ……ブラジャーのホックを毟るように外され、最後の防着すら役目を終えた……真ん丸に突き出た胸肉と、やや大きめな桃色の乳輪と乳首が藻掻くたびに跳ね飛び、これでもかとオヤジ達を興奮へと誘う。
左右から伸びた手は、髪を指に絡めて頭部を捕らえ、分娩台の背もたれへと押し付ける。
そして逃げようのない胸元へ、淫虐な掌が伸びていった。



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