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毛深い玩具
【フェチ/マニア 官能小説】

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幼い毛肉遊戯-1

 ぼーっとしている仰向けに横たわった豊満な女子中学生の沙土子を眺めていた太田は、ふと気づいたように隣の部屋からデジタル一眼カメラを持ってきた。

そのまま何枚かシャッターを切っていると、沙土子は気づいたようでちょっと恥ずかしげながら身体をくねらせる。

ぷっくりしたほっぺを赤くさせ、さっきまでの興奮の延長を楽しんでいるようだった。

初めて見る大きなカメラのレンズを珍しそうにしながら、裸のままの太田の反り返ったチンポと交互に視線を移す。

脚の方から撮られるときは、自分からトンと脚を開き気味に移動させたりもした。

毛深い股間が開くと、カメラのレンズを接近させる。

するとまた、恥ずかしそうに身体をよじって脚を開く。

二人とも指図したり合図したりすることなく、なんとなくエッチな撮影を楽しんでいるようだ。

「えいっ」

かけ声とともに沙土子が両脚を上げて、両手で抱え込むような姿勢をとる。

「見えますかぁ? もっと?」

「大丈夫」

毛むくじゃらのぽってりした割れ目から幼陰唇が顔を覗かせているの確認すると、ドアップでシャッターを連写していたの

だが、ふと気づくと笑顔でVサインしていたのであわてて引きにして全身写るようにまたシャッター連写。

動くたびに上下に揺れる勃起チンポに視線を集中させているようで、わざと大げさに揺らしてみたりすると、面白そうに笑う笑顔が可愛い。

「ん?」

太田がわざとらしく沙土子の反応に、問いかけてみる。

「おちんちん、ぴょこぴょこしてる」

「気になる? おちんちん」

上下にビクビクさせてみる。

「おちんちん」

「おちんちん」

仰向けに横たわる沙土子を見下ろすように、ファインダーを覗きながら普段ならあり得ない言葉を交わす。

すると、両腕で脚を抱えていた沙土子が、指を割れ目に当てて大きく広げた。

「おまんこぉ」

「おまんこ」

さっきまで閉じていた割れ目が広がりピンクの中身が丸見えになり、湿った粘膜が露わになる。

太田は我慢できなくなり、そのまま口を毛むくじゃらの幼い性器に口をつけた。

じゅるっ。

「あうっ」

にゅりょ。

「ふううぅっ」

再びカメラを構えムービーモードにして、沙土子にまたがってのしかかるように両膝をついてチンポを顔に近づける。

「触れる?」

おそるおそるチンポを両手で握った。

肉付きの良いちっちゃな柔らかい手に包まれた太田のチンポは、さらに怒張してドクドクと血管が浮き出る。

「何握ってるの?」

「おちんちんだよぉ」

「年齢と学年言ってみて」

「13歳で中学1年だよぉ」

「いいね、良い子だね」

片手でショートヘアをくしゃっとなでると、チンポ握ったままで嬉しそうに首をすぼめる。

「13歳で中1だけど、チンポ舐められるかな?」

「できるよ」

ぽってりした唇から舌を突き出して、勃起したチンポの先、亀頭の尿道をちょここ舐める。

れろれろ、ぴにゅぅる。

我慢汁が糸を引く。

「うふふ」

チンポ汁の糸引きと太田の顔を交互に見比べていたので、さらにチンポを近づけて唇に押し当ててそのままゆっくりと口の中に入れた。

むぐぅ。

チンポをほおばる沙土子の、ちっちゃな上向き加減の鼻がひくひくする。

手入れしていない太い眉、鼻の下の色づいた産毛、一重の瞼ときょろきょろと慌ただしく動く瞳。

田舎の肥えた中学1年女子の口の中に、思いっきり溜め込んでいた精液を発射した。

ぐほっ。げほっ。

勃起したチンポを吐き出し、激しくむせて口から濃い精液がよだれとともに口の端から垂れ流れる。

「大丈夫か?」

ちょっと涙目になっていた沙土子は、眉間に皺を寄せてむせながらも気丈に首を振った。

「ごめん、我慢できなくって」

「ごほっ。うえぇっ」

カメラを横に置いて、沙土子を抱きかかえる。

「べとべと」

ようやく言葉を発した沙土子は、吐き出した精液とよだれでクッションを汚してしまったことを気にしていた。


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