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奥さまは…四たび!
【若奥さん 官能小説】

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夫に内緒でお股を開いて喘ぐ奥さま-2

3人の女体による視覚的刺激と、悶々と発散する雌の嗅覚的刺激で、異常なほど興奮したオレのモノは爆発寸前だった。

目の前にある三つあるむき出しの卑猥な秘部。妻の幼女の様な秘部、ナナミのクリトリスが発達したアダルティックで淫猥な秘部、まだ見ないミキの秘部。どれでもいい、その潤った穴に入れた途端にオレのモノは大爆発してしまうかもしれない。

オレ興奮と勃起を抑えつつ、聞き耳を続けた。

「いや、いや、帰っちゃやだあ、もっとエッチしようよ」

「じゃあ、さっきのことOKするのね」

「ああん、だめだめ、それ以外のエッチなことなら何でもするから〜」

妻はそう言いながら愛液溢れる股間を両手で開いて卑猥な中身を晒した。

「エッチなことなら、姫が一番喜ぶだけじゃないのよ」

ナナミはそう言いながら、妻のクリトリスを指で弾いた。

「ああん//」

妻は恍惚の表情を浮かべた。まさしくナナミが言ったとおりだ。

「そうそう、姫ばっかりずるいよ。だからあたし達も楽しめるように、さっきからお願いしているのに」

「ああ、それだけは許して…」

一体何のことだろう?『あたし達も楽しめる』ってミキが言ったんだから、やはりエロいことだと思う。しかしオレ以外にも惜しげもなく陰部をさらすほどの淫乱な妻が、そこまで躊躇することってなんだ?

「ダメよ。あたし達親友でしょ。一緒にオチンチンを楽しもうよ」

なっ!オチンチンだって?

「そうそう、男日照りのあたしたちとオチンチンシェアね♪」

オチンチンシェア!なんじゃそりゃ!

どうやら、ミキ達はオレを交えて乱交パーティーをしたいと言ってるようだ。しかし親友の夫のナニをシェアだなんて凄い発想だな。それならばオレを愛する妻が躊躇するはずだ。いくら親友と言っても目の前で夫とのセックスを許すわけがない。

どうやら、初めはM資質の妻をそうやって責めて楽しんでいたようだが、言っている内にだんだん本気になってきたってところか。

「いやあ、愛してるの、愛してるの、そんなの絶対いやあ!」

「じゃあ、その愛してるイケメン旦那とやればいいのよ。あたし達帰るから」

「ああん待って〜、帰ってくるのは夜なのよ。それまでエッチしよ。ほらおまんこ見て、おまんこ」

「だめよ。おまんこならミキのもあるし間に合ってるわ」

「ああん、そんなこと言わずに〜」

「じゃあ、百歩譲るわ。姫とイケメン旦那のセックスを見せなさいよ。今日のところはそれで我慢するわ」

「えっ?そ、それは…」

「姫のこのおまんこちゃんにオチンチンが入るところ見るだけよ。ただ見るだけ」

ナナミはそう言って妻の股間に顔を近づけて、クリトリスをペロリと舐めた。

「あああああ//」

「どう?見せるだけならいいでしょ、ダメなら帰るわよ」

ミキが妻の乳首を摘まみながら聞いた。

「あああ//いい、いいわ、ああああ//もっともっと、あああ//」

「きゃあ本当ね、約束よ」

ナナミは股間から顔を上げて、妻の愛液まみれの口で妻にキスをした。

潮時だな。

そう思ったオレは、まず、体裁を整えるために左手をポケットに入れて、激しく勃起するモノを抑えつけて目立たないようにした。前を膨らませたままじゃ迫力ないしな。

いや待てよ、その方がある意味大迫力かもな。う〜ん、どうしようか…。まあ、どうでもいいか。

そして改めてポケットの中のモノを握り直し、息を大きく吸い込んでから、寝室の中に怒鳴りこんだ。



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