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奥さまは…四たび!
【若奥さん 官能小説】

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夫に内緒でお股を開いて喘ぐ奥さま-1

実は出張は順調に進み、予定より半日早く帰れることになった。その事を連絡して妻を喜ばしてもいいが、それよりも妻のオナニーの最中に乱入するのも面白いと思い、オレは敢えて帰るコールをしなかった。

オレは妻に気付かれない様にコッソリと鍵を開けて家の中に入った。廊下を抜けリビングに入ると思ったとおり淫猥な匂いがプンプンしていた。オレは大きく深呼吸をして、部屋に充満する雌のフェロモンを吸い込んだ。

そして耳をすますと、案の定寝室からそれが聞こえた。

『あああん//』

妻の声だった。妻は本当に可愛い。オレは素のままの妻の痴態が見たくて、コッソリ扉を開けて中を覗いた。

「!!!」

オレは中の光景を見て、驚きの余りにしばらく固まってしまった。

妻は居た。しかしそれだけでは無かった。帰ってるとばかり思っていたミキとナナミも居たのだ。それも一糸まとわない全裸でだ。

ナナミは四つん這いになり突きあげたヒップをこちらに向けて、M字に開いた妻のアソコに顔を埋めていた。ここから見えるナナミのソコには陰毛は無く、ぱっくり開いたワレメから無防備に妖しく濡れる具が覗いていた。

「あああ//」

ナナミの刺激に妻は身をのけ反らし、恍惚の表情を浮かべながら喘ぎ声をあげていた。なんてことだ!オレの口やオレのモノ以外で彼女がそんな表情をするなんて!

この相手が男だったら直ぐに飛び出して殴り倒すところだが、相手は全裸の女でオマケにアソコをさらけ出している。正直に言うとオレは怒りよりも興奮が先に立ってしまった。勃起したまま怒鳴りこんでも迫力もないしな。

ミキはというと、二人の痴態を左手に持つデジタルカメラの動画で記録しながら、右手で自分の股間を弄り、はあはあと荒い呼吸を繰り返していた。時折見えるミキのバストは想像したとおりの素晴らしいものだった。

しばらくすると、ミキに見せるためなのか、ナナミは右手をワレメに持っていき、中の具がより見えやすいように、ワレメに指をあてVサインを作ってワレメをさらに開いた。ぬめぬめした中の具が凄く卑猥だった。

オレは愛する妻の事が気になりつつも、普段見られない女同志の痴態に興味が湧き、しばらく様子を見ることにした。

「はあ、はあ、姫、どうなの?『うん』と言わないとナナちゃんは止めちゃうよ。はあはあ」

ミキはナナミのワレメにデジタルカメラを近づけてそのアップを撮影し、自分の卑猥な部分を擦りながら身をくねらせて言った。

「ああ//いや、そ、それだけは、いや/ああああ/」

「ふうぅ、ダメみたいねナナちゃん」

ミキは残念そうにそう言うと、自分のワレメから手を離し愛液でまみれた指を振り返ったナナミに差し出した。

「残念ねえ。じゃあミキ、帰ってあたし達だけで楽しみましょうよ」

妖しい表情を浮かべてミキの指をジュルジュルと舐めた。

「いやあー、もっと居て、お願いお願い、帰らないで」

「困った姫ちゃんねえ、じゃあ、『うん』って言いなさい」

「ダメ…それだけは、許して…、お願い…」

「じゃあ、帰るわね」

ミキは冷めた目をしながら、妻の乳首を指で弾いた。

「いやああああああ」

どういうことだ?オレの妻は友人たちに何を要求されているんだろうか?しかしミキは妻の操縦方法をよく理解している。オレは妻が可哀想だったが、真相を聞く為にもうしばらく様子を見ることにした。

それにしても3人ともいい体をしている。オレのモノは今までに無いほど勃起している。


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