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或る恋の物語
【熟女/人妻 官能小説】

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愛すること-8


「あぁ、、凄いです、ご主人様、太いです」
「そうか、嬉しいか、かおり」
「はい、とっても」

私は愛するかおりの顔をじっと見つめながらペニスを突き刺す。
更にペニスはかおりの中に深く入り、根本まで入り込んでいる。


この瞬間、愛する二人は一つになっていた。
私が身体を押し込み、引き・・更に押し込んだとき、かおりは感激の声を漏らす。

「あぁ、ご主人様、ステキです、キスして・・」
「わかった」


挿入しながら、私は身体を曲げ、唇をかおりの唇に重ねる。
キスしながらの挿入・・・これこそ愛する二人の性技と言える。
こうして、二人の愛の行為は益々エスカレートしていくようである。

私はかおりの膣の中に押し込んだペニスを引いたり、押したり繰り返していると、
かおりはたまらず切ない声を上げる。


「あぁ、ご主人様、最高です、かおり気持ちが良いですぅ」

かおりは、家でするオナニーの何倍かの喜びを感じていた。
身体の芯から痺れ、とろけそうになっていた。

熱い行為に疲れた二人は、それからひとときの休息をとる。
かおりは私に抱かれながら甘えた声で言う。

「凄かったわ、ご主人様・・」
「うん、かおりも凄かったよ」
「あぁ・・恥ずかしい」
「うふふ」

二人は、抱き合いながらもイチャイチャしている。
これも二人にとって大切なコミニケーションである。
暫くして、私はあそこがもぞもぞしてきた。


「かおり、ご主人様のちんこをしゃぶってごらん」
「はい、ご主人様」
「今日は少ししゃぶり方を教えるからね」
「はい、どんな?」
「まず、舌に唾を付けて亀頭の先を吸い上げるようにするんだよ、こうして」



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