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或る恋の物語
【熟女/人妻 官能小説】

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愛すること-13


私は容易していたバイブを手に持ち、スイッチを入れる、
バイブは音を立ててブルブルと震える。
それは私のペニスと同じ大きさである。


「いやらく濡れたまんこに入れるからな」
「あん、ご主人様」

その時のかおりの顔はいやらしい愛奴の顔になっていた。
私はこの顔が好きなのだ。


私は左手でかおりの尻を抱えながら、
右手に握ったバイブをかおりの膣に入れる。

バイブはかおりの愛液で濡れており、すぐに中に入っていった。

「あぁ・・・ご主人様、凄いです」


かおりは恥ずかしいのだろう、いつも目をつぶる。
その顔を見ながら私はバイブを更に奥に押し込み掻き回した。


そして、押し込んだり引いたりしてかおりを狂わしていた。
更にバイブの頭で、クリトリスを刺激したとき、かおりは激しく悶えた。

「あぁ、凄いです、ご主人様・・・かおり、もう・・」


私がバイブを押し込むと、快楽でたまらずかおりは身体を振るわせよじる、
その姿が私を興奮させる。

そんなかおりの膣を更に私はバイブで攻める。

「あぁ、ご主人様、かおり狂っちゃう」
「もっと狂え、かおり、いやらしく」
「あん、ご主人様の意地悪・・」

そう言いながらもかおりは乱れ、膣からは愛液が溢れていた。
この乱れたかおり、淫乱になった愛奴こそ私が求めていたものである。
乱れに乱れたかおりは、吐息で言う。

「ご主人様、もう許して」
「よし、今度はご主人様のちんこをしゃぶれ」
「あん、はいぃ、かおりもしゃぶりたかったの」
「そうか」

かおりは嬉しそうな顔をしていた。

私に言われなくても、かおりはそうしたかったのだろう。
膣からバイブが抜かれると、
かおりは狂ったように私のペニスをしゃぶり始めた。

それは先程、私が教えたやり方だった。
唾を付けて、舐めるように吸い上げるかおりに私は痺れていた。



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