第5章-8
高崎の言葉で、まずは佐々木が手を挙げ美咲の前に来る。
美咲は、恐る恐る口を開けた。
興奮しているのか、心なしか頬がピンク色になっている。
いままでに沢山、二人は彼等のペニスをしゃぶっている。
しかし、こういう状態でするのは初めてである。
男達は少女に、硬直したペニスをしゃぶられると思うと
興奮しないわけがない。
佐々木の反り返ったペニスがゆっくりと美咲の唇を撫で回しながら
亀頭の先は、口の中に入っていった。
(あぅぅ・・)と美咲は少し顔を歪めた、その顔を見て佐々木は興奮する。
自分のペニスが少女の口の中に入り、それを皆に見られている。
美咲の妹の沙也香は目を丸くしてみていたが、
高崎が沙也香の乳房を揉んでいるのさえ沙也香は気づかず、
身体を濡らしながら、ただ見入っていた。
美咲の口は、佐々木の膨張したペニスで大きく広がり苦しそうだった。
「どうかな、美咲ちゃん、誰のか分かる?」
「あん、ええと・・この舌触りは佐々木さん?」
それを聞いていた佐々木は感動した。
美咲の目隠しが解かれた。
「おぉ、美咲ちゃん、ありがとう、凄く嬉しいよ、私のちんこが分かったんだね」
「はい、わかりますよぉ、いつもしゃぶらされてるんですもの」
感動したのは佐々木だけではなかった、竜崎、川崎・・そして高崎も。
興奮した佐々木はその衝動を抑えられなくなっていた。
「あぁ、美咲ちゃん、おじさんはもう限界だ、入れたい・・」
「あん、佐々木のおじさま、どうすれば?」
「おまんこに入れさせておくれ・・良いよね、あぁ」
美咲の口の中で大きくなったペニスは、それだけでは済まないようである。
床に敷いたマットの上に仰向けになり、足を開いた美咲の上に
興奮し勃起したペニスをしごきながら佐々木は、美咲の上に重なった。
すでに、美咲は濡れていた、佐々木のペニスを口に咥え込んだときからだった。
何も付けない生のペニスが、美咲の膣の中に滑るようにして入っていった。