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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道5-1

私は豚小屋でまさに豚の糞尿にまみれながら3日間暮らした。

私も豚同様に糞尿をしたから私の糞尿も混じっているけど…………

悪臭には3日目にやっと馴れてきた。

食事も水も与えられなかったが3日目の朝も糞とオシッコがでた。
慣れ親しんだか豚が私の糞尿を食い、もっと出てくるんじゃないかと私の尻の穴を舐めていた。

ザラザラした舌の感覚が妙に性の欲望をもたらした。

オマン〇からタラタラと淫液が垂れて太股を伝った。

その時

「メス豚冴子、でろよ」

と言って首輪を繋ぐ紐を引っ張られて茶室の横に広がる和風庭園に連れて行かれた。

勿論四つん這いになって尻を振りながら歩くように命じらていた。
何故か私はそんな風に扱われる事に大層興奮して相も変わらず淫液を垂らしていた。

「奥様、メス豚冴子を連れてきました」

私を豚小屋に放り込む進言をしたのも、今私の首輪のリードを握り引きづり気味に連れてきたのもSM緊縛師の森野だった。

奥様が雇って使っているらしい。

長年SM界をリードしてきたジジイだけに実にアザトイ仕打ちをする。

Sの女王の愛奥様にしたらSMに浸る時は、いい片腕なんだろう。

またM女にしたらいい責め師なんだろう。

私はまだM女に成りきってないらしく森野を憎らしく思った。


こいつにフェラを強要されたら今の私ならチン〇を根本から噛みきるだろう。


「綺麗な娘が随分と獣じみたね、ちょっと臭いね」


森野が私の片足を掴み持ち上げて尻の穴とオマン〇を開いて見せながら

「太い女ですよ〜、淫らな汁を垂らしてますよ、本当に雄豚とツガリやがったか」

「それ位の娘じゃなくては私のお茶の師匠にはなれません、森野、冴子さんは口が渇いているだろうから私のオシッコを飲ましてあげましょう」


「有り難く頂け、奥様の小水は聖水として頂け、奥様に永久に違わぬ忠誠を誓うんだ」

私を仰向けに寝かして奥様が私の口の上にお尻を下ろし直接オシッコを流しこんで下された。

美味しい、美味しい。
「奥様、美味しうございました。奥様に永久に違わぬ忠誠をお誓い申しあげます」


「可愛い娘や、風呂にはいて身を浄めておいで。久しぶりに冴子さんのお手前を頂きたいわ」

茶の後はまた縛り上げて鞭を打たれ可愛がってくれるんだろう。


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