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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道5-2

ある日、愛奥様が

「冴子さん、今日は乗馬ごっこをしましょう貴女が馬よ。牝馬よ」
愛奥様がまた違った趣向で私をもてあそぶつもりなんだろう。


「私がメスの馬ですか、奥様が騎手ですね」
「そうよ、貴女のお尻を鞭打ちながら走るのよ」

私は着物をひんむかれて轡を口につけられた。

「ただ貴女の上に乗って走るだけじゃ面白くないわ。お馬さんごっこじゃあるまいし、此処に良いものを入れてあげるわ」

愛奥様が私の尻の穴を撫でて人差し指を揉み込まれた。

「奥様、痛い」

「もっとして欲しいの、欲張りなメス馬ね」
愛奥様が軟膏をスリコマみながら中指も突き刺してきた。

いつも小指だけなのに…………

今日は人差し指と中指と二本も突き刺してきた。

痛い…………でも尻の穴がモゾモゾしだしたのも感じていた。

「これは凄く効くらしいわよ。走りまわりたくなるって聞いたわ」

愛奥様は新しい媚薬を私を実験台のように使う。

効き目があらたかなら一体次は誰に使われるんだろう。

愛奥様はアチコチにレズSMを楽しむ相手がいるらしい。


SM緊縛師の森野も昔から使っているみたいだし…………


私が愛奥様の愛人?玩具の一番にならなくては美味しい利権が回ってこない。

尻の穴が裂傷を受けようとも今が勝負と頑張らねば…………

「奥様、お尻の穴が熱くて太くて長いチン〇が欲しくなってきました」


「そうでしょう、でもこれからよ。チン〇を入れてチン〇がお前の糞で汚れるなんて………失礼でしょう。お掃除しなくっちゃ…………簡単よ。浣腸をして糞を放りだしておくのよ。貴女は豚並に動物用の浣腸でグリセリン液を注入してあげるわ。15センチほどの男の勃起状態の張り型をアナル栓に突き刺して噴射しないようにしてあげます。それからお馬さんになったように私を騎乗さして走るのよ、腸の中の糞は殆ど放出できるわよ。腹を掃除してからチン〇を入れさすのが礼儀よ。解った。チン〇に糞等つけたら………一気に女の値打ちが下がるのよ。男をタブラカス時の勉強よ」

奥様がそんな事を言って私を四つん這いに這わして尻タブを掴み広げ尻の穴をむき出しにして………太い浣腸器の先っちょを尻の穴に挿しこんでグイグイとポンプを押してグリセリン液を腹中に入れだした。

腹が膨張して妊婦のようにカエル腹になってくるまでグリセリン液を注ぎ込まれた。


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