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「茶道」
【SM 官能小説】

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茶道終わり-2

私は連れていった社長と会わしてやって

「また、お茶を飲みに訪ねてください」

っていうだけだった。
みんな愛奥様に言われた通り振る舞うと偉いさん達は手をとり喜び
「是非ともお茶を頂きたい」


と言った。

それだけだった。

会わしてやった会社から正式に紹介料として多額な金が貯金通帳に振り込まれ私の貯金通帳は1日毎に桁数を変えていった。


今や都内に豪邸もベントレーもジャガーも即金で買えるようになった。


高橋邸に久しぶりに挨拶にいくと


「冴子さん、茶室に来てね。先生が待っているわ」


ア〜代議士がオマン〇をしたいんだなって思った。

たっぷりお礼しなくっちゃ…………

フェラもアナルもオマン〇も捧げて………


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