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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子 -5

そのまま男の口に舌を這わせ続ける。
志津子が俺から離れ、その男が今出したばかりの肉棒を咥え込んだ。

「うぅっううう」

男のうめき声が漏れ出る。
すると孝子が立ち上がると、男の顔の上に股間を落としていった。

男の口の上すれすれに孝子の女陰が近づいた。
男はどうしていいのかわからず。ただ孝子の女陰を見ていた。

しびれをきらした孝子が男の顔に、割れ目を押し付けてゆく。
やっとわかったのか、男は舌を出し、ちろちろと舐めだす。

「あっ、はぁぁぁあ、上手よ。もっと舐めて」

孝子が腰をふる。
志津子は回復した男の肉棒に懸命に奉仕していた。

孝子の体がのけぞり、絶頂を迎える。
男の顔の上にまたいだままで、手をついて孝子は荒い息を吐いていた。

やっと孝子が体を離し、志津子の様子を見守っている。

「うぅっうっぅつ」

男の腰が浮き上がり、志津子の顔が男の下腹にうずまる。
少しして、顔を離した志津子が口を開けて、男の精液を見せた。

すると孝子が志津子とkissをして、2人でその精液を分け合って飲み込んだ。
女同士が裸でkissをし絡み合う隣で、男は呆然とその光景を見ていた。

志津子と孝子は立ち上がって、バスタオルを巻こうとしていた。
俺はふと気配を感じて、その方向へ視線を送った。

少し離れた塀の影に2人の男の姿見えた。
多分、2人がしていた事をずっと見ていたに違いない。

俺は志津子達を連れて、そっちの方へ歩いていった。
近くまで行ってみると、60代後半くらいだろうか、2人の男が志津子達を舐め回す様に見ている。

そっちの方へ志津子達を誘導していった。
男達はその場を離れる事もなく、志津子と孝子を見ていた。

2人を男達の前に連れてゆくと、俺は2人のバスタオルをとった。
志津子と孝子は隠そうともしないで、その初老の男達の前で惜しげもなく裸体をさらした。

そして、それぞれの男達の前にしゃがみ、腰を覆っているタオルを外した。
それからおもむろに、その肉棒に手を添えるとそのまま口に含んだ。


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