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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子 -3

「あたしね、淋しいんだ。子供かわいいしね、旦那もあんな顔してるけど優しいし、だけどね…ずっと淋しかったんだ」

「あたしね、しゅうちゃんもしーちゃんも大好きよ。なのにこんな事してさ、しーちゃんに悪いなって思ってるんだけど、だけど止められないの」

俺はkissでその口をふさぐ。。。言葉はもういらない。
湯船から出ると、身体を拭くのもそこそこに俺たちはベッドへなだれこんだ。

浅黒い熟した身体から女の匂いが吹き出す。
乳首を含むと胸を突き出し、乳房を押し付けてくる。
俺は孝子をうつ伏せにして首筋から肩へ…背骨に沿って舌を這わせて行く。

「あぁぁっ、はぁっぁぁぁあ」

背骨から脇腹へ…俺の舌の動きに合わせて皮膚がピクピクと痙攣する。
脇腹から腰へそれから尻の割れ目にそってアナルにたどり着く。
両手でわしづかみにする様して尻の割れ目を左右に押し開いて行く。
淡く毛に囲まれたアナルがヒクヒクと俺の舌が来るのを待ちかねている、

孝子は尻を高くあげて俺が舐めやすい様にアナルを突き出す。
舌がアナルを捕らえ舐め回す。

「はぁっ、いやっ…恥ずかしい…いやっ」

孝子の喘ぎが高く低くこの部屋の中を満たしていく。
舌を尖らせてゆっくりとアナルの中へ押し込んで行く。

「あっあぁぁっ、何してるの?あぁぁぁ…いやぁ」

アナルを責められ、腰を振りながらよがる孝子、旦那さえ知らない孝子の痴態。
アナルの中心に指をあてると静かに押し込んで行く。
旦那さえ知らない、アナルの奥のヒダを俺は丹念に愉しんだ。

思う存分アナルを指と舌で弄んでから、俺は孝子を仰向けに寝かせた。
足を思い切り押し開く、孝子が恥ずかしそうに顔を横にそむけ羞恥に耐えている。
顔からは想像出来ない黒々と密生した毛をかき分ける。
ピンクのクリトリスが顔を出し、その下の厚めの小陰唇がぷるぷると震えている、

小陰唇を左右に開くとピンクのクリトリスから膣へとなめらかな女陰が男の性欲をかきたてる。
そこはもうあふれんばかりに濡れそぼり、溢れてアナルまでぬらぬらと濡らしている。
クリトリスに舌を近づけ、ひと舐めする度に孝子の身体が電流が走った様に痙攣する。

「はっはっはっ、あぁぁぁ…気持ちいい、ねぇ気持ちいい、もっとやって」

口に含み乳首を吸う様に責め立てる、孝子が俺の顔に女陰を押し付け腰をふる。
舌でころがし軽く歯をあてる、そのたびに孝子の口から嗚咽にも似た喘ぎ声が漏れ出る。
激しく腰を動かし反り返り引きつった様につま先が伸びてシーツを掴み快感に耐えている。
潮の満ち引きみたいに、快感が孝子の体を翻弄する。

中指と薬指を孝子の膣に深々と入れると、孝子のGスポットと思える辺りを指の腹で探り押してみる。
始めはゆっくりと揉みしだくようにして動かしてみる、

「あぁっぁぁぁぁあああああっ…だめっ、だめぇ。。。」
感覚がわかった俺はピンポイントでその場所を責める、強く弱く強く強く膀胱を圧迫する様に。

「うわぁぁぁぁっ……ダメっダメっ出ちゃう出ちゃう‥あぁっぁぁぁぁっあああ。。」
深い深い絶頂と共に孝子の尿道が開き始める、筋肉が抗いきれず熱い液体が尿道口から吹き出す。

シャッシャッシャッシャシャーーーーーー

身体が仰け反り硬直し痙攣する、孝子が手を伸ばして俺の手を制止するように押さえつける。
俺の手から胸、下半身そしてベッドの布団は孝子の尿でぐちゃぐちゃに濡れてしまった。
孝子はまだこの状況が把握できていないみたいだった。

できていないどころか余韻が深過ぎてまだその中にどっぷりと浸り、ガクガクと体を震わせていた。
少しづつ我に返ってくると。
段々と我に返り、急に現実に立ち戻ったかの様に身体を起こした。
孝子の小便の匂いに包まれたこの空間。
しばらく何も声に出せないでいた。

「うそ…これあたしが汚しちゃったんだよね」

まだ覚醒しきってない頭でやっとそれだけが言えた感じだった。
俺は孝子をベッドから起こし、孝子を抱きかかえる様にして風呂場へ連れて行った。
二人の身体を流すとエアマットに孝子を横たえるた。

愛撫の続きを始めた、孝子の両足を開きその間に俺の身体を割入れる。
それから孝子のアナルを揉みほぐし指の通りを良くする、
膣口からとめどなく流れ出す愛液でローションの必要もなかった。

人差し指を‥次は中指を…孝子のアナルはするりと受け入れる。
俺は右手の薬指をアナルに人差し指と中指を膣に入れると孝子の上体を起こす。
正座している俺の足の上に孝子を引き上げ、またがらせる様に座らせると、両手で首に抱きついている孝子の左手を外した。
その手を後ろ手にして俺の空いてる左手で拘束する。
アナルと膣に深々と突き刺さった俺の指が孝子の身体の奥をかきまわす。

「うっわぁぁぁぁあああああ、ダメっダメっダメ出ちゃう出ちゃう出ちゃう…やだ、やだ、やだ」

俺の股の間に孝子の小便が勢い良く吹き出し、孝子は片手で俺にしがみつき細く長く嗚咽に似た声をバスルームに響かせた。
まだガクガクと痙攣している孝子を抱きかかえる様にして横たえる。
足の間に割って入り膣口に肉棒を押当てると静かにゆっくりと突き刺して行った。


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