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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子 -2

「ほんとにね、こんなことするのって…うちの人以外の人と、こんなところに来るのって初めてで」言い訳みたいにつぶやく。
俺はソファーにそっと座らせると抱き寄せた、孝子が胸に頭をもたせて

「好きにしていいよ、しゅうちゃんになら何をされてもいいよ。。。」

顎に指を添え顔を上げる、kissをかさねて服の上から乳房を触ってみる、思った以上にふっくらと重みがあった、
孝子の舌がねっとりと俺の舌に絡み、胸が大きく上下する。
服の上から恥骨の辺りに手のひらが触っただけで腰を押し付けてくる。

孝子を立たせると抱きしめて後ろのファスナーを下ろす。
そのままふわっとワンピースが床に落ちた。

「恥ずかしい……」
少し浅黒い孝子の肌が朱に染まって行く。

ブラを外す…色素の濃い大きめの乳首と乳輪がエロく浮かび上がる、
身体を下にずらして乳首を含む…吸い、舌で転がし軽く歯をあてる…
孝子が必死に身体を支えているのがわかる。

俺はパンティーに手をかけるとゆっくりと脱がして行く。
黒々と盛り上がった濃いめの縮れた恥毛が…(この顔でこのマン毛)
俺はこういうギャップが好きだった。

えっ?こんなかわいいのにこんなグロいマンコ!とか、そのギャップだけでめちゃくちゃ興奮するタイプなんだ。
パンティーを脱がせ股の間に手を這わせていく

「シャワー浴びさせて。。」

息のあがった孝子が絞り出す様に言う、
孝子を連れてシャワーをひねり、浴槽にもお湯をためる。

シャワーでお互いの身体を洗いっこする。
いきり立った肉棒をそっと両手で洗ってくれる。
孝子の股間に手を伸ばし密生した恥毛をかき分け割れ目の奥をなぞる。
厚めの小陰唇がぬらりと濡れそぼり、その奥への指の侵入を容易に迎え入れる。

「はぁあぁっ、うぅぅんん……あぁぁっ」

切れ切れに孝子が声をあげる。
42才の熟しきった身体は、程よく肉がついてかすかに残る妊娠線が人妻を意識させる。
向かい合ってkissして俺は右手を孝子の尻の割れ目に沿わせてアナルへ指を這わせる。

「ダメ…そこは汚いから。。」
吐息といっしょに孝子がささやく。

「たかちゃんの身体で汚いとこなんてないよ、女の子の身体は全部が性感帯になってるんだ俺にまかして」

孝子は恥ずかしそうにうつむいて、ちいさく頷く。
俺にしがみついた孝子の尻を両手で鷲掴みにして左右に広げて行く。

「あぁぁ、やだ…恥ずかしい」

アナルの周りの毛が指にまとわりついてくる。
人差し指を穴の中心にそっと押し込んでみると押し戻す様に菊門が押し返す。

そうしているうちに湯船から湯が溢れこぼれ出る。
孝子を誘って湯船につかり孝子の背中を抱く。

「もう…ほんとにわかんなくなりそうで怖い。。」
孝子がそうつぶやくと、向きを変えて俺の方を向いた。


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