投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

志津子 の最初へ 志津子  13 志津子  15 志津子 の最後へ

志津子 -1

               【志津子 #6 3P】

あれから一ヶ月以上が過ぎても、なかなかいいチャンスが訪れなかった。
トシカズはちょくちょく顔を見せに来るのだけれど。
他の友達が遊びに来ていたり行事があったりと、なかなかタイミングが合わなかった。

そうしているうちに、やっと三人だけのチャンスが訪れた。
今週の土曜日にチエちゃんは実家に用事で泊まりに行くというトシカズからの電話があった。
土曜日、うちの子供達も俺の実家に泊まりに行かせ、その日は早仕舞いして店も閉めた。
7時を回った頃、トシカズがつまみやらなんやらを持って家にきた。
早めの風呂からちょうど志津子が出て来た。
今日は薄いグリーンのナイトウェアを着ていた。
少し小さめの乳首がぷくりと浮き上がっている。
トシが来ているのをみると、照れくさそうな視線を投げ掛けた。
居間のテーブルを囲んで、いつものように世間話をしながら飲んで食っての時間がすぎる。
今日三人でやるのは、三人とも承知なんだが、どうもきっかけがつかめない。
さぁ、やりましょうかと始まるものでもないし、かと言ってこのまま酔いつぶれるわけにもいかない。

そうして1時間くらい過ぎた頃、トシがトイレにたった時、志津子が俺にしなだれかかる。
「ねぇkissして、、、」
とろとした目で俺を誘ってくる。
ほろ酔いで、胸元がほんのりと色づいている。
俺は俺の腕の中で力を抜けてしなだれかかっている志津子にkissをする、吐息と共に舌がからまってくる。
「ねぇ…抱いて」
その時トシがトイレをすませて部屋の中に入って来た。
一瞬足を止めて俺たちを見ていたが、そのまま入ってくる。
志津子を俺の腕の中で支えたまま、テーブルを部屋の隅へ押しやる。
トシもそれを手伝い居間の真ん中に十分なスペースを作った。


絨毯に志津子を寝かせる。
「明るいよ…恥ずかしいよ…」志津子がつぶやく。
「最初にトシにお前の全てを見てもらおうな」
そういうと俺は足下へ手を差し込みパンティーを脱がせる。
白と黒の大柄の花模様のパンティーが足首から抜ける。
「トシに見てもらいな」
俺はそう言うとナイトウェアを脱がし、志津子の全裸がトシカズの前に横たわっている。
志津子は羞恥の色に染まった顔を横に反らして、自分から両足をM字の形に開くと裾をたくし上げていく。
白いふとももが少しづつ朱に染まっていく、心無しか震えている。
両手で小陰唇を開いていくと、明るい蛍光灯の元で濡れそぼった女陰がトシの目の前にさらけ出される。

子供を二人生んだ割には型くずれしていない乳房と薄いピンクの乳首と乳輪。
乳房が興奮で朱に染まって上下する。
全裸になった志津子がもう一度両手で左右の小陰唇を開いて行く。
「トシちゃん見て…あたしの…おまんこ見て…」
愛液で濡れそぼったクリトリスが、女陰が、アナルがトシの前に露になる。


俺が志津子の肩を引き寄せる、志津子はわかっていたかの様に身を起こし四つん這いになる。
尻を高くあげると左手で女陰を開く。
ツゥーーッと愛液が滑り落ちる、膣口の上でアナルが息をするみたいにヒクヒクと蠢く。
「トシちゃん見ないで……あぁ…恥ずかしい」
そう言いながら腰がゆらゆらと横に揺れる。
開ききった女陰からちょっと顔を出したクリトリスにトシが触れる。
「あっぁぁぁん」
トシが顔を近づけるとアナルに舌を這わせる。
志津子の白い肌がみるみる朱に染まっていく。

ガマンしきれなくなった志津子が仰向けに姿勢を変える。
自分から開いた股の間にトシの頭が入っていくとクンニの音が部屋の中に。
トシの頭を自分の股間にこすりつける様に志津子が押さえつける。
俺はビデオを持って録画を始めた、そして片手でジャージを脱ぐと、もういきり立っている肉棒を志津子の口に押し込んだ。
トシは、もうクンニに夢中で短い時間に数度、志津子をイカせていた。
志津子はもう快感にどっぷりと浸って、何も聞こえないし見えないような感じだった。
それを見ている俺はと言うと。
なんか他の男に抱かれて身悶えている女房を見て、強烈な嫉妬と興奮と快感、そんないろいろがごっちゃになって異様な感覚になっていた。


志津子 の最初へ 志津子  13 志津子  15 志津子 の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前