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志津子 
【熟女/人妻 官能小説】

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志津子-2

これは俺の性癖なんだろう。結婚する前から、惚れた女の身体を他人に見せたいという願望があった。
独身の時もそういう事をしたかったんだけど、なかなかできるシチュエーションもなく今まできていた。
それで今回のこれで俺の性癖に火がついたwww
その後、機会を見ながら志津子を抱いているときにビデオ撮ろうと持ちかけた。
快感の波が寄せては引いているときに言われて志津子も快感と興奮のまっただ中で、我を忘れて承諾する。
自分たちだけで愉しむと言う約束で、最初はソフトに撮っていたが、そのうちに段々ハードさが増してくる、
撮るにしたがって顔出しも平気になってくる、今ではいっぱしのAV女優気取りになったりしてwww
志津子の作品は増えて来ても、それを誰かに見せるという機会がなかなかこないままに時間は過ぎた。


それでもたまに志津子は気づいていないがさり気なく悪戯はしていた。
冬のある日、俺の高校の時の先輩が夜遊びに来て三人でコタツで飲んでそのまま雑魚寝みたいになった。
その頃のうちのコタツは昔のタイプで赤外線の赤い薄明かりでコタツの中が明るいやつだった。
その時も、その先輩が途中で小便に行ったときに志津子のパンツをはぎ取っておいた。
ニットのナイトウェアを好んで着てたから、少し股を開き気味にしておいて陰毛の下端すれすれのところまで裾を、
自然にまくれた様な感じにしておいた。
先輩の方から見ると、微妙に見えない位置関係だ。
小便から帰って来た先輩がコタツ布団をめくると、、、気づかないかと思ったがどうやら気づいたみたいだった。
覗いている気配がする、と、、、志津子が寝返りを打った!思わぬ展開である。
どうやら横向きになって片足はまっすぐで、もう片足は前に投げ出した様になってる感じだ。
これはもう先輩の方から見ると、アナルから女陰まで丸見えの状態だろう。。
志津子の寝息ではない、もちろん俺の息でもない、少し荒い息づかいが聞こえるwww
そんなこんなを思いながら俺はいつの間にか眠ってしまったのだが、目が覚めたらいつの間にか先輩は帰っていた。
先輩んちは農家で酪農をしていたから朝が早い、多分あれから間もない時間に帰ったのだろう。
、、というか、もしかしたら志津子の体に触れたかもしれないが、それは今でもわからない。
でもまぁ、その先輩は何年か後に志津子を抱く事になるのだけど、それはまた順に書いて行こう。

                      続く


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