xxx by train-3
「…っ、…っん…」
女の子は俺の胸にもたれ掛かり、息を押し殺しているようだ。
でも、
(そんな顔してちゃ、痴漢されてるのも…それでヨガッてるのもばればれだよ。)
口元が歪むのがわかる。
セーラー服の胸当てのせいで、谷間は見えそうで見えない。
俺の腹に当たる感触では、それなりに大きさなのは伺える。
(…わし掴みにしてやりたい…)
下着をずらして、その胸を捏ねまわして、乳首を転がして…
でも、さすがに公共の場でそれをやるにはリスクが大きすぎる。
もっと色々な場所を愉しみたかったが、クロッチの中に指を差し入れた。
(すっげ…ぐっしょぐしょじゃん…)
愛液は溢れ、秘裂の外まで濡らしていた。
(…この子、本当に誘ってたんじゃねーの?)
厚みのある花びらに指を押し入れる。
彼女の陰核を触るのは初めてなのに、それでも膨張しているのがわかる大きさだった。
「―――――っふ…!」
円を描くように捏ねると、ぴくぴくっとからだが跳ねる。
その小さな反応が彼女の手から肉棒に伝わり、俺までぴくんと弾んだ。