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xxx by train
【痴漢/痴女 官能小説】

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xxx by train-2

(これは不可抗力…これは不可抗力…)



頭でどれだけ念じても、彼女と別れて最近めっきりご無沙汰な俺の息子は素直に勃ち上がってしまった。

目の前の女子高生もそれに気づいたらしい。

必死に手を除けようとしているが、手に持つかばんが俺の脚や周囲の人にぶつかってしまいそれも叶わない。



(つか!余計当たってるから!)



ついハジメテのぎこちなさみたいなものを想像してしまい、完全にテントを張ってしまった。



『…っ…』



手が当たる度に、震える吐息が漏れてしまう。

こんな自分を周囲に気づかれたくなくて俯くと、少女の髪の匂いが鼻腔をくすぐった。

元彼女や会社の女みたいな下卑た香水なんかじゃなくて、シャンプーの微かな香り。



(うあ…ほのかに香るとこがまた逆にソソる…)



それをもっと堪能したくて俯いた姿勢のまま首を少しだけ少女側に傾けると、女の子の肩が俺以外誰も気づかない程度にぴくりと動いた。



(何その反応…誘ってんのかよ…)



通勤用のかばんを二人の脚の間にゆっくりと落とす。

俺に背を向けている隣の人がちらりとこちらを見たが、会釈するとまた背を向けた。

堂々としていれば不自然に思われないものなんだな、なんて思いながら空いた手をプリーツスカートの中に忍ばせる。



「―――――っ…!」



内腿に手を這わすと、ぴくんと脚に力を入れる少女。



(すっげぇ…さらさらだ。)



“太腿”なんて呼べないくらい細いのに弾力があって、ぎゅむっと掴んでも指がすぐにはね返されてしまう。

その肌の張りは、同年代の女とはまったく別の生き物のように感じた。




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