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淫らなマッサージ
【若奥さん 官能小説】

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淫らな快感-2

「ぁぁんっ‥!
ィィっ‥‥!!
ぁぁぁんっ‥‥!!
気持ちィィのぉぉぉっ‥‥!!」

宮本の肉棒が奥に突かれる度に、とてつもない快感が智美をよがらせる。

「ぁぁんっ‥‥!
奥ィィっ‥‥

ぁぁぁんっ‥ィィのぉ!!
奥まで突かれると感じちゃうよぉぉっ‥‥!!」

その言葉を聞いた宮本が肉棒を根元までしっかり突っ込むと、腰をグイグイと押し込み、智美の穴をグリグリと掻き回していく。

「お‥奥は俺も気持ちィィですよぉぉっ‥‥!!
どうです奥さんほらっ‥‥‥!」

智美の穴の奥をグリグリ、グリグリ何度も掻き回す。

「ぃやぁぁっ‥‥
ぁぁぁぁぁんっ!!
ィィっ‥!!
奥にっ‥‥
宮本さんのオチンチンが奥に当たるぅぅぅっ‥‥!!
奥に当たって感じちゃうぅぅぅっ‥‥!!」


「んぁっ‥気持ちィィっ!!
奥さんのオマ○コたまんないっ‥
たまんないよぉぉっ!!

俺‥
俺奥さんのこと後ろから犯したいっ‥‥
後ろから奥さんのオマ○コ犯したいですっ!!
い‥‥いいですよね奥さんっ!?」

智美がよがりながらそれに答える。

「ぁぁんっ‥‥!!
犯してぇっ‥‥!
後ろから激しく突いて犯してぇぇぇんっ‥‥!!」

「わ‥わかりましたっ!
今椅子倒しますからっ‥‥!!」

興奮する宮本が椅子を全て倒しベッドのようにする。

「お‥奥さんっ!
ここで四つん這いになってください‥‥」

智美は言われた通りに倒された椅子の上で四つん這いになる。

「ぁぁっ‥‥奥さんっ‥お尻も凄く綺麗ですよっ‥‥
も‥もっとこう高く突き出してっ‥‥」

そう言いながら宮本は智美のお尻を掴み高く突き上げると、智美の尻と秘部を直視する。

「ぁぁっ凄い‥
奥さんオマ○コからいやらしい汁がいっぱい垂れてますぅっ!!
いやらしい〜っ‥‥」

「ぁぁんっ‥‥‥宮本さんほんとエッチぃぃっ!!
早くぅ‥!!
早く後ろからちょうだいよぉぉっ‥‥!!」

智美は宮本の顔の目の前で尻をクネクネとくねらせ、肉棒を欲しがった。


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