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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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カーセックス-7

 昨日と同じ場所に着いた。着くや否や、健太郎が言う。
 「雅江、しゃぶって?」
 「うん。」
雅江は健太郎のベルトを外しチャックを下げる。もうパンツが膨らんでいた。ズボンとパンツを降ろす。
 「もう勃ってる…」
手で握る。
 「雅江のいい匂いを嗅ぐだけで勃起しちゃうんだよ、俺。」
雅江の髪を撫でる。
 「今日も1日お疲れさま…。チュッ。」
先っぽにキスする。
 「ああ…。」
ビクンと反応する。雅江は先から根元までキスしていく。そして裏筋をキスしながら上がり、筋の密集部を舌で舐める。
 「ふぅっっ、気持ちいい…」
雅江は亀頭を丁寧に舐める。
 「マジ気持ちいいよ、雅江…。」
手を伸ばし尻を撫でる。セクハラしているようで興奮する。
 「事務服っていいなぁ…。興奮するよ。」
 (よっぽど事務服好きなのね。)
自分の事務服にこんなに興奮してもらえるとかえって嬉しく感じる。
 舌で亀頭から竿までくまなく舐める雅江。玉袋を舐め始める。
 「雅江の玉舐め、見るの最高だよ。」
玉の付け根から丁寧に舐める雅江。そして肉棒を口にくわえる。口内で舌を竿に絡ませる。
 「ふぅっ…、それキクんだよなぁ…」
雅江のコレがたまらなく気持ちいい。絡み方が最高だ。特に亀頭に絡みつく舌がなんとも言えない。
 (ち○ポ好きそうな顔してんもんな、雅江は…。)
そう思うとよけい興奮した。


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