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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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カーセックス-8

 「ふぅぅ…雅江のおしゃぶりは巧いから、すぐイッちゃいそうだから、今度は俺が舐めてやるからね?」
健太郎は助手席を倒し雅江のパンティを脱がせた。そして助手席に移り、足元にしゃがみ足を大きく開かせる。
 「ああん、恥ずかしい…。」
思わず手で性器を隠した。
 「手で隠すとエロ本みたいで、なんか逆にいやらしいね?」
 「やだ…。」
 「手を退かして?」
 「うん…」
ゆっくりと手を退ける。健太郎の視線が熱い。
 (クッセーま○コ、舐められたいくせにもったいぶんなよ…)
頭の中で雅江を罵倒する快感が好きだ。
 「もう濡れてる。相変わらず濡らすの早いね。」
 「だって…おしゃぶりしたから…。」
 「そんなにち○ポ、好きなんだ?」
そう言って顔を寄せる健太郎。
 「クンクン…へへ、いつものたまんない匂いだよ、雅江。」
 「いやん…(さっき拭いたのに…また匂ってきちゃったんだ…)」
恥ずかしさがまた愛液を溢れさせる。
 「舐めてるうちにビラビラがゆっくりと開いていくとこがいやらしくていいんだよね。炙られてる貝みたいで。」
舌で割れ目を舐め上げる健太郎。
 「あっうぅっ…」
快感が走る。
 「ペロッ、ペロッ…ペロペロッ…」
 「ああん…気持ち…いい…」
快感に酔う雅江だった。


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