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ファンタジー 官能小説 完結

小説一覧

混浴の温もり、恋の温もり、AIラブドールは?

作家:アンディ

若い時に、混浴で熟女及び高齢女性の魅力と美しさを知り、また若い女性の恥じらいを知ります。 年輩になってから人工頭脳を使ったラブドールと生身の女性両方の大切さを知ります。 AIラブドールは、性的欲求を満たすためなくてはならないもの。それでも生身の女性との関係と繋がりは欠かせません。

イブ 茨人形

作家:おけら

壁の巨大なスクリーンには私が犯される映像が流れています。 「おまえの紹介ビデオを撮る。とだけ言われていました」 「断らなかったのかね」客人はソファーに座り、私の手を握りました。 「兄の言う通りになるだけなのです」なにげないひとことであっても、正確に完遂されることを兄は要求するのです。

悪魔崇拝ごっこ

作家:おけら

「本物のおっぱいが見てみてえな」ビデオを見て、竿をしごきながらザネが唸る。 「妹をつれてこいよ。おまえだけ妹のを見てずるいぞ」トモの頭を抱えこんだ。 箱の上に寝かされた妹は、何度か見ているナナとは違う。偉そうな口もきかず小さくなって震えていた。 ≪あの、生意気なままならよかったのに≫ 「いいぞもっと震えるがいい」ザネが笑う。

テレス・キオネ

作家:おけら

私は湖の氷の穴を探って、浮いてきたキオネの金色の髪をひっぱり、体を引きあげた。 リンゴを詰まらせた白雪姫のように、糸つむぎの呪いの針に刺された茨姫のように、今のキオネも眠っている。 唇にだけはさわらない。白雪姫も茨姫も、そこに触れさえしなければ永遠に抱いてやることができたのだ。

ノラ・バッド

作家:おけら

ドクターが入ってきた。 後ろに従うナースは下着の代わりに縛り上げられていた。苦痛に小さく悲鳴を上げた。 「うるさい、役立たずめ」叱りつけ、それから俺の様子を見る。 「君もだよ、私のためにしっかりと患者になってくれたまえよ」 女の子を前に出した。「では、検査を始めよう」

夢魔

作家:おけら

「ほうら、おまえもしたいだろう。妹は抗わなかったぞ」やつの股間から伸びる雄蛇があごを乗り越え、唇をこすります。 「口をひらけ。約束通りお前にやろう」硬く長いものが口の中へ押し入ってきます。 それは喉を通り、胃の中へ落ちた後、盲腸にまでたどり着くとそこを突き破り、あたしの下腹部に向かってうねるように動いていきました。

パンドラの箱

作家:おけら

パンドーラが来たのは、初めて女児から女性に代わった一週間後だった。最初はただの家事見習いとして、この子の性格や適性を見ることにする。 「服を脱ぎなさい」 「抱きたいの? でもいやだわ、まだ処女なのよ」 「おまえは、わしがしろと言ったことは、即座に、質問なしにするんだ。ではないと死ぬことになるぞ」

医師テレスポロス

作家:おけら

シトリーは瓶をゆすって、魔女をいじめた。 木陰にその女は隠れるように座っていた。 僕はちょうどおっぱいに興味が出てくる年ごろだった。「触ってみたい? 出してくれたら、さわらせてあげるわ」魔女が甘い声を出した。 「いいよ、このまま触れるから」

カルト教団

作家:おけら

その女は生きることに疲れていた。 みっともなく見えた姿も、まっすぐに立つとなかなかに素晴らしい体つきだ。 女は体を動かさない。荒くなった息に、乳房が大きく動く。「このふれあいは、神の前に悪魔をおびき寄せるためのものです、行為は悪魔をも喜ばせます」 胸に吸い付いた。「体を預けて、よがればいいのです。あなたはそうやって悪魔を油断させなさい」

白い悪魔

作家:おけら

前は、ちょっとした容姿を持っていると、路地裏でレイプされることがよくありました。 通行人はみんな見ないふりをしていきます。この町では立ち小便程度のことなのです。 ナミがAカップのブラをのぞかせて男を追いかけていた時です プラットホームの端に立っていた少年が逃げる男に突き飛ばされました。 少年は救いを求めるように、ナミの白銀の髪をつかんだまま落ちていきました。

夏休みの思い出

作家:やえん こうえん

僕は中学生になって初めての夏休みに友達とキャンプに行ってから毎年のようにキャンプに行くようになりました。 中学三年生になった今年も友達と三人でキャンプに行く予定だったのですが、他の二人が家族で何処かに旅行に行ってしまい、仕方なく僕は一人で何時ものように自転車に独り用のテントやキャンプ道具を積んで家を出発しました、が、途中で道に迷ってしまい・・・

A secret scenery 森の教会とエルフの女の子(1)

作家:星白

閉ざされた社会には神秘的な空気が立ち込めて、淀みます。 エルフの女の子たちは、この世でもっとも無垢で清らかな存在とされています。 彼女たちの穢れない体や、健康が保たれているのは、それらが権力者たちによって隈なく観察され、詳細に記録され、大切に管理されているためです。 これまでずっと秘密にされてきた、エルフ社会の歪んだ秩序が明らかになっていきます。

ロスト・マイ

作家:おけら

あたしはそもそも学校というものがあまり好きではありませんでした。 本なんか読みません。雑誌なら読めます。「これ、気持ち良くなるんだぜ」いけない薬でした。 虫どもが私を求めてうごめきます。≪だめ。こんなのがエッチなとこに入ってきたらどうしよう≫ すると、そうなりました。

勇者の剣

作家:おけら

少年は学校帰りの長い坂道で、真っ黒な空間に落ち込んで行きました。 森の中からうさぎの耳をした小柄な娘がスキップしてやってきます。 化けキノコはうさ耳娘を押し倒すと足の間に入り込み、腰から大きな松茸を生やしました。 裸の少年は前に飛び出しました。男の見せどころです。 化けキノコは倍近い身長の男をまっすぐ見て、「なんだ、ちび助」

魔女の住む館

作家:おけら

拷問官は私を吊るすと、「我々が満足するまで何度でも告白し続けろ」と体を擦り付けてきます。 鞭をふるわれ、犯される日が続きます。 裁判官にも犯された次の日、喋れないように口を縫い合わされた私に出廷命令が出ました。

何かが来る

作家:おけら

耳を澄ませますが何もきこえません。じっと見つめますが何も見えません。それでも、だれかいるような感じは消えませんでした。  −−≪さあ、すべて見せてごらん≫不安そうに見回しているこの子には、今のおれを見ることも、感じることもできない。

ノラ猫 

作家:おけら

「ズボンを下ろしなさい」ミヤがにっこり笑い、おれのムズムズするものを手に持ちます。 前にこの格好のままで、みんなの前に突き出されたことがあります。 大きくしたチンコを手で隠しても、他の連中がその手を払ってみんなに見せます。女の子も離れたところでキャッキャと笑いました――  ミヤはクスクス笑って、「わたしにもさわりたいんでしょ? だめよ子ネズミちゃん。  気持ちよくなってきた?」手を動かします。…

午前零時のイブ

作家:おけら

「髪をセットしてちょうだいな」タルトをほおばりながら、下の姉が言います。「下もよ」イブは姉のふくらんだスカートの中に入れられると、姉はイブの顔に陰部をすりつけ、もじゃもじゃをなめさせます。「本当、お前は上手ね。チビッてしまったわ」腰を震わせ、顔の上に漏らしました。 シンダーエラへのオマージュ

イブ

作家:おけら

「イブ様、お兄様がお呼びです」メイドが来ます。 部屋の中央まで入りました。「脱げ。脱がされたいのか」私は言いつけ通りにして、処女を確認されました。 兄はじっと私を見て、「イブ、おまえは三日後の誕生日に、食事に招かれている。そこで、一生残る、良いものをプレゼントしてもらえるだろうよ」

女王蜂

作家:おけら

彼女が顔を寄せてきた。 「私、夫となる人のすべてを知っておきたいの。君の最初ってだれ」「そもそもまだ会って三度目だよ」「あら、それでだめなら、もうだめだわ。だから言いなさい」スズメ蜂が毒針を出してきた。