悪魔崇拝ごっこ
【ファンタジー 官能小説】
「本物のおっぱいが見てみてえな」ビデオを見て、竿をしごきながらザネが唸る。
「妹をつれてこいよ。おまえだけ妹のを見てずるいぞ」トモの頭を抱えこんだ。
箱の上に寝かされた妹は、何度か見ているナナとは違う。偉そうな口もきかず小さくなって震えていた。
≪あの、生意気なままならよかったのに≫
「いいぞもっと震えるがいい」ザネが笑う。
「妹をつれてこいよ。おまえだけ妹のを見てずるいぞ」トモの頭を抱えこんだ。
箱の上に寝かされた妹は、何度か見ているナナとは違う。偉そうな口もきかず小さくなって震えていた。
≪あの、生意気なままならよかったのに≫
「いいぞもっと震えるがいい」ザネが笑う。
悪魔崇拝ごっこ
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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