タイムスリップした痴漢
【痴漢/痴女 官能小説】
令和〇年いつも通り朝の通学時間帯に女子高生に対して痴漢をしていた朝立一郎。久しぶりに大物ゲットで下着の中に指を入れて弄りまわしていると両脇から不意に腕を掴まれ・私服警察に御用となりかけるが・・・
朝立一郎(あさだちいちろう):30歳。競馬で生計を立てているプロ馬券師。その裏では自分の欲望の赴くままにラッシュ時の痴漢や女子トイレの覗きといった犯罪行為でもスリルを味わっている。
この作品にはかなり過激な内容が含まれています
18歳未満の方、過度の猥褻表現や猟奇的な表現に気分を害される方はご遠慮下さい。
18歳未満の方、過度の猥褻表現や猟奇的な表現に気分を害される方はご遠慮下さい。