女軍曹と新兵
官能リレー小説 -
戦争
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
いつかの時代、どこかの戦場…。
「この大馬鹿者がぁ!!恐れ多くも国王陛下からお預かりした銃をサビさせるとは何事かぁ!?」
バキィッ
「うぐぅ…!?も…申し訳ありません、軍曹殿ぉ…」
軍曹が二等兵をシバいている。いつの時代どこの国でも見られる光景だ。
二等兵はまだ顔に幼さを残した青年。いかにも新兵といった感じがする。これも良くある光景。
だが軍曹が歳の頃25〜30くらいの女だった。これはあまり無い。長い頭髪をポニーテールにまとめ、軍人にしておくには勿体無いくらいの整った顔立ち、おまけに官給品の野暮ったい軍服がはちきれそうな巨乳巨尻のナイスバディ。
軍服姿の美女にシバかれる…というのは特定の男達にとってはご褒美かも知れないが、あいにくこの二等兵はM属性ではなかった。
「この大馬鹿者がぁ!!恐れ多くも国王陛下からお預かりした銃をサビさせるとは何事かぁ!?」
バキィッ
「うぐぅ…!?も…申し訳ありません、軍曹殿ぉ…」
軍曹が二等兵をシバいている。いつの時代どこの国でも見られる光景だ。
二等兵はまだ顔に幼さを残した青年。いかにも新兵といった感じがする。これも良くある光景。
だが軍曹が歳の頃25〜30くらいの女だった。これはあまり無い。長い頭髪をポニーテールにまとめ、軍人にしておくには勿体無いくらいの整った顔立ち、おまけに官給品の野暮ったい軍服がはちきれそうな巨乳巨尻のナイスバディ。
軍服姿の美女にシバかれる…というのは特定の男達にとってはご褒美かも知れないが、あいにくこの二等兵はM属性ではなかった。