わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

仕事に復帰したばかりの蓮椛（れんか）の元に休日、ある人物が訪ねて来る。
それはまぎれもないセン本人で、複数人によるレイプを目論み計画を実行するためだった。
蓮椛（れんか）はさらなる地獄へと引きずり込まれる。逃げ場のない、その場所に……。


※『わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話』
の続きになります。こちらからでも読めるとは思いますが、前作から読んだほうがわかりやすいと思います。

※登場人物は、ストーリーが進むと増えていきます。

蓮椛（れんか）
20代、OL
濃い茶色の髪、身長160cmくらい。体格は華奢。
センにはあだ名として『れっさん』と呼ばれている。

セン
30代、不明
黒髪、身長180cmくらい。体格はがっしりした細身。

ゲーム仲間
ヒビキ
20代。
れんかと一番歳が近い、一人称はオレ。

ヒロ
50代。
最近離婚したらしい。一人称は俺。

ユウト
20代後半。
イケメン。一人称は僕。

ジュンイチ
30代。
れんかと仲がよかったが、実はれんかのネットストーカー。一人称はボク。

セツナ。
ネトゲにおいてのhimechan。一人称は自分の名前。