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転校生は巨乳JS
官能リレー小説 - SM

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転校生は巨乳JS 3

30分程度散歩したところで理事長は立ち止まった。
「その場で座りなさい」
誰もいない校舎内の地下室で満里奈を座らせた。そして、両手を後ろ手にして拘束した。
「これから何するの?」
「お待ちかねの『奉仕』の時間だよ」
理事長はズボンの中からペ〇スを出し、満里奈の顔の前に差し出した。
「さあ、これをしゃぶれ」
満里奈はイヤイヤっと顔を横に振った。
「いいからしゃぶれよ」
理事長は嫌がる満里奈の口にねじ込むようにペ〇スを挿入した。満里奈は渋々ながらもペ〇スをしゃぶりはじめた。理事長は無言で満里奈のフェラチオを楽しんでいた。
「娘はしっかり『奉仕』しているぞ。ママもしっかりやらないといけないよ」
満里奈が『奉仕』をしっかりやっていないと、理事長は口頭で注意する。理事長が気持ちよくなるまでフェラチオさせるのだ。口の中がザーメンまみれになることはよくあり、気持ち良くならない限り、何回もゴックンさせながら『奉仕』させるのだ。
「よくやった。もういいぞ」
と理事長が満足したら終了となる。1時間くらいかかることもあるのだ。

紗智は毎日のようにオッパイを揉まれている。
身長は145cmとそんなに高くはないが、バストは97cm、アンダーバストは58cmのLカップということで小学生では破格の大きさだ。
朝は早く登校して、タンクトップをまくってクラスの男子にオッパイを揉んでもらう。
「今日も紗智のオッパイを揉んでください」
女子は短時間で触っていく程度だが、男子は時間をかけてオッパイを揉んでいく。
「相変わらずデカいなあ」
「もみごたえのあるオッパイだね」
オッパイを揉みながら絶賛している子もいる。


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