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転校生は巨乳JS
官能リレー小説 - SM

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転校生は巨乳JS 4

「相当敏感だね」
参加者は紗智のオッパイを揉み、乳首や乳輪を弄りして反応を楽しんでいた。悶えながらも気持ち良くなっている紗智の表情を見てこう話しかけた。
「もっと気持ちよくしてあげるからね」
「やあぁぁぁんっ」
どうやら、紗智の性感帯がオッパイだということがわかってきたみたいだ。特に乳首や乳輪が相当感じるみたいだ。参加者たちはオッパイへの責めで絶頂に達するかどうするかを確かめることにした。
(さっちゃんは相当悦んでいるみたいだね)
「あっあぁぁぁんっ」
参加者の一人が紗智の乳首を舐め始めると、喘ぎ声を出し始めた。
乳首をヘラのように転がしたり、ねっとりと舐めたりしている。
「あっ、そこダメ」
その声を聴いた瞬間、乳首への責めを強くしていった。
「上だけでなく下も責めてあげるね」
参加者の一人が紗智のオマ〇コを舐め始めた。オマ〇コから愛液がぽたぽたとしたたり落ちていたので舌で掬い取ろうと考えたのだ。
「あああんっ。くすぐったい」
 紗智はオマ〇コを舐められると敏感に感じてしまった。乳首とオマ〇コを同時に舐められると絶頂に達してしまう。
「あああんっ。イクーッ。いっちゃう」
 絶頂に達してしまったのはあっという間だった。
「さっちゃん。そんなに早くいっちゃダメだよ。今度は参加者の皆さんを気持ちよくさせてあげなさい」
参加者はズボンを下げ、紗智の顔の前にペ〇スを出した。そして、紗智は参加者のペ〇スを一人ずつ咥え始めた。
「さっちゃんのフェラ気持ちいい。うまいわ」
「さすが、性処理JSだね」
参加者からは絶賛の声が上がる。紗智は参加者の皆さんに気持ちよく帰ってもらおうとフェラをしているが、参加者の中には紗智の頭を押さえつけながらペ〇スを咥えさせるイラマチオをさせる者もいる。
「ちゃんとゴックンしなさいよ」
紗智の口の中は精液まみれになったが、一滴もこぼさずにゴックンした。
その日の夜、自宅の部屋でオナニーにふけっていた。
オマ〇コを弄ったり、オッパイを揉んだり、乳首を刺激したりといろいろなスタイルや体位でオナニーを楽しんでいるが、最も好きなのはセルフ乳首舐めだ。紗智のオッパイは大きなボールを2つ突っ込んだ感じのオッパイで長さは25センチもある。四つん這いにすると乳首が床に付くので楽に乳首舐めができるのだ。
体育の授業はブルマに体操服を着て行なっている。紗智のオッパイは体育の時間でもかなり目立っていた。普通サイズの体操服ではオッパイが大きすぎて、走っているとオッパイが暴れまくり、オッパイが丸出しの状態になることはよくある。
「今日も紗智のオッパイが見れるとは」
巨乳好きの男子生徒は大喜びだ。
紗智が手でオッパイを隠そうとすると、
「あなたはオッパイを隠す立場じゃないのよ。みんなに大きなオッパイを見せてあげなさい」
と先生が注意した。
「隠しても無駄だぞ」
「はい」
紗智は観念するかのようにオッパイを隠すのをやめた。大きなオッパイを出しまくったまま授業を受けている。ブルンブルンと揺れまくるオッパイを見て男子児童たちは興奮してしまうのだ。


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