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転校生は巨乳JS
官能リレー小説 - SM

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転校生は巨乳JS 3

30分程度散歩したところで理事長は立ち止まった。
「その場で座りなさい」
誰もいない校舎内の地下室で満里奈を座らせた。そして、両手を後ろ手にして拘束した。
「これから何するの?」
「お待ちかねの『奉仕』の時間だよ」
理事長はズボンの中からペ〇スを出し、満里奈の顔の前に差し出した。
「さあ、これをしゃぶれ」
満里奈はイヤイヤっと顔を横に振った。
「いいからしゃぶれよ」
理事長は嫌がる満里奈の口にねじ込むようにペ〇スを挿入した。満里奈は渋々ながらもペ〇スをしゃぶりはじめた。理事長は無言で満里奈のフェラチオを楽しんでいた。
数日後、紗智は絵画クラブのモデルとして参加していた。
「さっちゃん、こちらへ来なさい」
紗智はよくモデルを務めるのだ。ショート丈のタンクトップにミニスカートの格好が多い紗智はクラブのメンバーからモデルの指名が多い。ただ、理事長から支給されるタンクトップやミニスカートは丈の短いものが多く、大きなオッパイは常に丸見え、ミニスカートもパンツが丸見えになることが多い。そういうこともあり、普通の格好よりも縄での緊縛や拘束具を付けた格好が多い。
「今日も手は後ろ」
紗智は不満そうに両手を後ろにした。
「大好きな縄で縛ってあげるね」
先生は縄で縛り始めた。
後ろ手にして縛った後はオッパイを挟むようにして縛り、オッパイがより強調された。上半身を縛った後は椅子に座らせ、両脚を手すりに掛けてM字開脚の状態で縛り、オッパイと下半身が自分で隠せない状態になった。
「さっちゃん、恥ずかしい?」
「恥ずかしいです」
「でも、恥ずかしいことをやるのって大好きなんでしょ」
「うん」
「最後にこれも入れようね」
先生はローターを紗智のパンツの中に入れた。スイッチを入れるとあえぎ声を出し始めた。参加者たちはデッサンを始めた。
「みんなにさっちゃんの恥ずかしいところを描いてもらおうね」
参加者たちは静かに筆を走らせていた。聞こえるのは紗智のあえぎ声だけである。
「あん…あぁぁん」
早く描く人もいれば、時間をかけてじっくりと描く人といる。紗智は最後の人が描き終わるまでローター責めを受けるのだ。最初のうちはローターの強さは弱かったが、徐々に強くなっていくとビクンビクンと動き始めた。パンツは次第に湿っていき、愛液がしたたり落ちるようになってきた。最後の人が描き終わると、先生は紗智のパンツをハサミで切ってオマ〇コを露出させた。
「あっ」
.紗智のオマ〇コはツルツルで陰毛が全くない。
「さっちゃんのオマ〇コってパイパンなんだ」
参加者たちは紗智のパイパンオマ〇コをじっと見ていた。紗智は恥ずかしさでいっぱいだった。
「俺はさっちゃんの大きなオッパイ揉みたい」
参加者の一人が紗智の大きなオッパイを揉み始めた。
「オッパイ大きすぎて俺の手ではとても収まり切れないよ」
紗智のオッパイの大きさにびっくりしていた。バストは95pでアンダーバストは60cm。小学6年生でKカップもあるのだ。
「ここはどうかな?」
「あっ。やんっ」
乳首を弄られた瞬間、思わず声を出した。紗智は乳首や乳輪が相当感じる。乳首を摘ままれたり弾かれたりするとあえぎ声が出るのだ。

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