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転校生は巨乳JS
官能リレー小説 - SM

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転校生は巨乳JS 2

「で、養護の先生よ……彼女は?」
養護教師は滅菌手袋をはずしつつも言う。
「理事長の新しい猫ですよ……子猫の方は理事長が躾けてますから」
最も三人は熟女や人妻好きなので小学校教師としては安全牌とも言える。
「彼女、二十歳で出産してますよ」
「道理で……少々緩いな」
一人が遠慮無しに秘所を弄指先がり濡れてくる。
「娘の初キスと初フェラ、処女開通で失神したんですよ。で理事長に睡眠姦の指示が来ましてね」
三人はニッとしてフェイスマスクを被りスラックスを下着と一緒に脱ぐ。ここ数日の残業で泡風呂にも行けなかった彼らにはもはや目の前にあるシングルマザーはダッチワイフも同然でした。

三人の男性教師はすでに黒くてデカマラをだしていた。
一人目は口に、二人目はお○こに最後はあ○るにぺ○すに差し込み、最後は全員中に出した。
母親の満里奈はまだ夢の中。
娘の紗智は教室で男子児童のぺ○すを一人ずつフェラチオをしている。
彼らは口と鼻の部分が露出したマスクを被り、ペ○すと可愛いお尻を全面露出させた下着を穿かされており上着はTシャツのみ……全員が理事長やこの学校に出資している好々爺や好色マダムらの“性処理DS”、性処理と言ってもご主人様が男性なら肛門性交、女性ならペニバンで肛門犯したり、黄金水を飲ませる等……何れも包皮を人為的に伸ばされて勃起しても亀頭が露出しない真性包茎にされ日頃は貞装帯を装着させられ、洗う事すら許されてない子も……鼻を刺激する匂いに泣きそうになりますが拒否する事は出来ません。
「っ!」
今しゃぶってる子は私の頭を抑えつけて射精したのです。
その瞬間、私の口の中は精液まみれになってしまいました。
「さっちゃん、吐き出しちゃダメだよ。男子からのプレゼントだからゴックンしなさい」
本当なら吐き出したかったのですが、渋々ながら飲み干すことにしました。
「さっちゃんのフェラチオうまいなあ。もっと気持ちよくさせてくれよ」
私は男子児童に喜んでもらえるようにと必死になってペ〇スをしゃぶりました。クラスメイトの男子児童20人にフェラチオしたところで今日の『奉仕』が終わりました。
「今日はよく頑張ったね。明日もしっかり『奉仕』してくださいよ」

娘の紗智が教室で男子児童のぺ〇スをしゃぶり終わると同時に母親の満里奈が理事長室で目を覚ました。眠っている間に満里奈は全裸にされ、首には首輪が付けられ、鎖でつながれている。
「娘はしっかり『奉仕』したぞ。今度はあんたの番だ」
理事長は母親の満里奈にこう伝えた。
「きちんと『奉仕』したらご褒美やるぞ。散歩に行くぞ」
理事長は満里奈を連れて散歩に行くことにした。スレンダーな身体ながらたわわに実った2つの果実が乳牛のようにぶら下がっている。115pのOカップだ。
学校内を引き回して、途中は四つん這いでも歩かせた。

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