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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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真田竜彦-1

 犯行以来、初めて事務所で優子とのセックスをして少しだけ気が晴れた竜彦。マンションに帰ると部屋に白川歩美が来ていた。今日は来るという話にはなっていなかった為、竜彦は焦った。
 「今日は来ないはずじゃなかったっけ?」
歩美は化粧品販売員だ。黒のスーツ姿は勤務時の格好だ。さらに焦らせたのはノートパソコンをつけようとしていた事だった。
 「だって会いたくなっちゃったんだもん。てかちょっとパソコン使いたかったんだけど、パスワードが分からないよぅ。」
ノートパソコンには今まで手に染めた女の写真や動画がたくさん収められている。ただのハメ撮りならまだしもその殆どが強姦写真だ。マスクを被り写っている自分の写真もある。その為ノートパソコンは机の引き出しに隠すようにしまっておいたのだ。
 「そ、それ、俺もパスワード忘れちゃって動かせないんだよ…。だからあっち使えよ。」
デスクトップパソコンを指差した。
 「私、デスクトップ苦手なんだよなー。ま、いっか。借りるね?」
歩美は椅子に座りパソコンをいじり始めた。それをよがしに竜彦は言った。
 「じゃあパソコンやってるうちにシャワー浴びてくるわ。」
 「うん、分かったぁ。」
このまま抱いたらきっと優子の痕跡に気付かれてしまう。バレないうちに竜彦は慌ててシャワーを浴びた。
 白川歩美…、名目上は彼女だが、竜彦にとってはキープしている女だ。正直言って今はレイプは止められない。レイプに飽きた時にプロポーズして結婚しようと思っている。歩美はいい女だ。化粧品販売員をしているだけあり美しさはハンパない。見た感じいやらしさは全く感じさせないが、部屋で見せる姿は淫乱そのものでセックスは巧い。そのギャップも溜まらない。決して手放したくない女なのだ。 
 シャワー中に勃つか勃たないか試した所、問題なく勃った。さっき優子とヤッたばかりで不安だったが大丈夫そうだ。竜彦は体を拭くと裸のままリビングに戻りパソコンをいじる歩美の背後に立つ。
 「いつまでパソコンやってんだよ。」
ブラウスの上から両胸を鷲掴みして揉み上げる。
 「ああん、ちょっと待ってよぅ…もうちょい…」
 「我慢できねーだろ?」
左手をスカートの中に忍ばせ太股の内側をいやらしく撫でる。
 「やん…」
働く姿のまま歩美を弄るのはたまらない。すぐに手は活発に動き出す。
 「ああん…!」
パンティの上から指で性器を撫でる。パンティの内側に収まる女具の触感がたまらない。思い切り圧すとジュワッと溢れるスケベな性器を焦らしながらゆっくりと撫でる。


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