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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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真田竜彦-2

 体を不規則に反応させる歩美の息は荒くなる。
 「ああん、もぅ…竜彦ぉ…」
とうとうパソコンをいじるのを止めた。
 「そうそう、パソコンじゃなく俺のチンポをいじってくれよ。」
 「もう…、エッチ…」
体を椅子ごと反転させ目の前にあるダランと垂れ下がったペニスを握り上下に動かす。
 「あれ?元気ないよ?」
 「仕事で疲れてるからな…」
歩美はニコッと笑う。
 「いくらでも元気にしてげるよ…。」
歩美は口の中にペニスを含んだ。
 (唯一の失敗は、歩美をレイプしなかった事だな。レイプした挙げ句、素知らぬ振りして付き合えば良かったよ。)
化粧品販売員の服をズタズタにして覆面を被りレイプしている自分を想像すると無性に興奮してきた。
 「ほら、もう元気になった…。」
歩美は膨張した肉棒を口いっぱいに開き咥えていた。
 「見かけによらず、本当にスケベだな、歩美は。淫乱な女。最高だよ。」
屈辱、恥辱を与えて興奮する性格はレイプでなくても変わらない。歩美への場合はなるべく屈辱的な言葉は使わないようにしている。 
 竜彦は歩美のブラウスのボタンとブラジャーのホックを外しブラジャーの肩紐とシャツを肘まで半脱がしさせる。胸元が開けた歩美の胸をグニュッと潰す。
 「あん…」
痛みを与えても感じる歩美がだらなく好きだ。
 (ま、女なんて男の遊び道具だ。オッパイなんて男に揉まれる以外の使用目的ねーもんな。)
心の中で屈辱を与える。必死でしゃぶりついている歩美をニヤニヤ見つめた。
 性欲を取り戻した竜彦は3回もセックスした。1回目は口の中、2回目は顔面 。3回目は中出し…、女の体の中の3大射精場所全てに射精した竜彦は歩美にピルを飲ませるとそのまま寝てしまった。
 朝になり気付くともう歩美はいなかった。
 『1回アパートに戻ってから出勤します。昨日もいっぱい気持ち良くしてくれてありがとう。歩美、まだ脚がフラフラするぅ。今日は会えないけど、また明日来るね?じゃ、行って来ます。』
そう書き置きされていた。
 「エロい女だ。ククク…」
まだ時間はある。竜彦はノートパソコンを取り出しパスワードを入れ立ち上げ手にかけてきた女達の強姦写真を見始めた。
 「捕まったらレイプできねーもんなぁ。捕まんねーよな、そう簡単には。また違う女の苦しむ顔、見たくなって来たぜ…。」
歩美が来ない今日の夜、懲りずにレイプをしに行こうと決めた竜彦。ある女刑事に尻尾を掴まれてしまった事になど気付く術もない竜彦。着替えて愛車・エログラインドを運転し会社に出かけたのであった。


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