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キョンの苦悩〜オルフェノクとしての生活〜
その他リレー小説 - 二次創作

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キョンの苦悩〜オルフェノクとしての生活〜 2

そのまま一直線にあのオルフェノクに飛びかかった
「うおっ!!何だてめぐあっ!!」
そのまま思い切り殴った。
「ぐっ・・・この野郎!!!」
鞭を取り出し攻撃してきた。だが俺はファルコン・・・鳥だ、羽も生やせるし空も飛べる。俺は飛んで鞭を回避した
「うわっ!!うわっ!!何なのコイツラ!!」
ハルヒ、目を輝かせてこっち見んな。俺は翼から無数の羽根をあのオルフェノクに撃ち出した。
「がっ!!ぐあっ!!ぎやぁあ!!!!」
全弾命中、あのオルフェノクは全身から青い炎を吹き出しながら灰となって死んだ。
これがオルフェノクの「死」だ。オルフェノクは灰となって完全に消滅する。
「・・・・・・」
長門が何かジィ〜〜っと見てきた。まさか、俺だと気付いたか??とりあえず俺は飛んでその場を去った
「あっちょっ待ちなさいよ!!!!」
ハルヒが何か言って来たが無視無視。
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