"パートナーを認識しましたこれよりパートナーとの精神融合にはいります"
電子音でこう言ったかと思ったら次の瞬間鉄球は条の腕をすり抜けて胸の辺りに入り込んでいった

入っていく時に、条は既に心音が停止し、呼吸が止まっていた、がそれでも、生きていた。
〜条の精神の中〜
条「ふう、何処だ此処は？さっきジョルノさんに会ってたはずだが」
条はウンウン唸っていると、謎の爺さんがやってきた。
謎の爺さん「フォッフォッフォ、貴様は罠に、ゲブゥ！」
条は言い終わる前に殴っていた
謎の爺さん「な！何故じゃ！何故貴様はワシを殴れる！？貴様の心はワシの支配下にあるというのに！」
条「ナメんなよゴラァ！俺が殴りたいなら殴る！ただ、それだけだ」
条は何か言おうとしてる爺さんを殴ろうとするが、爺さんがスタンドをだしてきた
スタンド名　アジール能力　相手のスタンド能力を盗む事が出来る、盗んだスタンド能力を一般人に入れると、矢と同じ効果を人に与える事が出来る
（スタンド能力を混ぜ合わせる事ができる。例　触れたものをボールに変える＋生命を生み出す＝触れたものをチェリーに変える）
条「一つ教えてやる爺さん、お前はずっと謎の〜〜で終るんだ。これで終りだ！謎の爺さん！」
謎の爺さん「嫌じゃー！アジールよ、ワシを逃してくれ！」
アジール「いいよん、飛んでけクソヤロー」と、アジールは謎の爺さんを殴った
謎の爺さん「ウギャーー！」
アジール「条と言ったかな？貴様、久しぶりに血をたぎらす漢にあったぞ、我と戦えい！！」
その頃外では取り残されたジョバーナがゴールド・エクスペリエンス・リバースからの攻撃を必死に防いでいた
「さてどうしたものかな…」
ジョバーナは呟いた
現在の敵は一人ゴールド・エクスペリエンス・リバースだけだ