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ジョジョの奇妙な生活
その他リレー小説 - 二次創作

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ジョジョの奇妙な生活 5

『やってみやがれ』
条が前に出ようしとしたその時、
ぷちっ。
(ん?チェリー?なんでまたこんな所に?)
『踏んじまったなぁぁぁ?それを?踏んじまったなぁぁぁ?』
してやったりと言わんばかりの、これで俺の勝ちだ!!と勝ち誇った顔をしていた。          『そいつはなぁ、ただのチェリーじゃねぇ。俺のスタンドで出した特別なチェリーだ。そのチェリーに触ったら・・・。』
ぐぐぐぐぐ・・・。
突然、条の足が丸くなる。
『こいつは・・・。』
『そう、俺が出せるチェリーは触ったものをチェリーに変化させる』
条「そうか・・、先に手をうっておいて良かった」
そう言うと拓也の後ろからチェリーが飛んできた!
そして拓也の頭にヒット!
条「お前、やっぱりアリンコだな」
拓也の頭がチェリーに変わっていく。
しかし、拓也は頭がチェリーになる寸前に能力を解除した。
拓也「ハァ、ハァ、アイツは狂ってる逃げなければぶっとばされる」
条「遅いぜ、シャドウ・ステップぶっとばせ」
ウラウラウラウラウラー
条、拓也を撃破!
ポト、と拓也の手から、チェリーが落ちる。
条「ゴールド・エクスペリエンス、ゲット
さい先良いなあ、これならすぐに集まりそうだ。」
その頃、コールドは、ギャング集団の幹部が不思議な力を持っていると聞き、イタリアに居た。
コールド「アンタがパッショーネの幹部筆頭グイード・ミスタだな?」
ミスタ「何者だ、返答によっちゃ、両目の間に穴が空くぜ」

コールド「いや、敵意を持って来た訳では無い。アンタは、特別な能力を持ってると聞いたんでな。見せてくれ」
ミスタ「良いだろう。セックス・ピストルズ!」
ミスタが撃った弾丸が明らかに、2回曲がり、ミスタを狙ってた刺客を貫いた。
一方その頃、条にゴールド・エクスペリエンスを渡してもらったジョルノは、
しばらくビー玉を手に持って見つめていた
「違う…これは……」
ギュゥゥゥウン!
ジョバーナがいいかけた瞬間ゴールド・エクスペリエンスによく似た…しかし色は夜のように黒いスタンドがビー玉から飛び出てきた


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