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最果ての城
その他リレー小説 - ファンタジー

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最果ての城 29

彼の視線は自然、血に染まった老人の胸元に止まった。彼はあっと声を上げた。

「これって、銃創…?」
「ああ。心臓に一発。即死だっただろう」


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