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大切な人
恋愛リレー小説 - 青春

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大切な人 2

私は韓国、中華、イタリアン、フレンチ、和食などをいっぱい作った。
私は出来た料理をテーブルに乗せ皿や箸を置き、みんなを呼んだ。
『みんな〜出来たよ〜♪』
〈じゃ続きは食べ終わった後で!〉
(はいっ!!)
みんなはテーブルを囲んだ。
(おぉ〜美味そう〜!!)
『さぁみんな食べよ?♪』
(いっただきま〜す!!)
みんなで食べ始めた。
《凄く美味いよ聖恋ちゃん!》
「聖恋、凄く美味いよ!やっぱり聖恋は料理上手だからな!」
【料理が上手い聖恋ちゃんの手作り料理美味い!】
〔上手いと美味いを掛けたな?篤!〕
(あはははは…!)『さすが篤君〜♪』
〈聖恋ちゃん篤に座布団1枚!〉
『ぅんっ♪』
「笑点かよ!」
〈じゃ後で大喜利しちゃいますか!〉
(ヨッシャ〜!!)
『大喜利で勝った人は私のkissをあげまぁ〜す♪』
【絶対、負けないぞ〜!】
〈はぃはぃ篤君は火が点いてるな!〉
《俺も負けないぞ!》
『あははは…♪』
「聖恋のkissは渡さない!」
『ヤキモチ妬かないの♪大ちゃんが勝てば良いだけじゃない?★』
「それもそうだな!」
〈みんなして聖恋ちゃんのkissとなると張り切るんだな!〉『仕事も頑張っているから良いじゃない★ヒロさんも頑張って♪』
〈審査は誰がやるんだ?!〉
『私がやる♪』
〈大輔が有利だな!〉
「そんなこと無いッスよ!」
《確かに大輔が有利かもな!》
『私は平等だよ?♪』
〔どうだろうな!〕『もぅみんなして〜♪』
私はフクれた。
[冗談だよ!フクれたら可愛い顔も台無しだよ!]
『マツさんったら♪』
ご飯も済ませ何故だか大喜利を始めちゃった私達。
6人は横1列に並び私わ向かいに座った。
『じゃ始めは私の名前せいれんで始めよう♪』
【はぃ!】
『はぃっ篤君♪』
【せ=性格が凄くいい、い=いつも可愛い、れ=冷静沈着じゃない所でドジな所が、ん=んん〜と可愛い聖恋ちゃん!!】
『ちょっと難しいから特別kiss確定♪』

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