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大切な人
恋愛リレー小説 - 青春

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大切な人 1

私は聖恋、25歳でEXILEの秘書をしてる。
私の彼はマキダイこと眞木大輔!付き合い初めて2年が経ち今では同棲中。
EXILEのみんなから愛されてる私は料理が得意!
因みに全員、同じマンション[[部屋は別]]に住んでるから私と大ちゃんの部屋に、みんな集まって食事をするの♪
何かEXILESとは別の家族って感じかな★もちろんヒロは父親で俊はお兄ちゃん何か片親なしの家族みたいな私達な楽しいドラマを御覧ください★※後付け※セリフ『聖恋"私"』「マキダイ」[マツ]《俊》 〈ヒロ〉【篤】〔ウサ〕(全員)でお読み下さい。
『打ち上げの準備してあるから、移動しよ♪』
「そうだな!」
〈さすが、聖恋ちゃん!準備が早いね!〉
『エヘヘッ♪』
【早く行こう!】
私達は打ち上げ会場に移動した。
打ち上げって言っても私と大ちゃんの部屋だけどね★
『帰りに、飲み物を買うだけだから先に行ってて♪』
〈俺達も行くよ!凄く重いだろうから!〉
『いぃの?』
《あぁ!もちろんだよ!》
『ありがとう♪』
私達はお酒やジュースと食材を買いに帰りにスーパーに寄った。 
…スーパーの中……『みんな何食べたい?』
〈任せるよ!〉
《聖恋ちゃんの手作り料理は美味しいから何でもいいよ!》『じゃ……バイキング形式にしようよ♪』
(賛成〜!)
「聖恋は何の料理も美味いからな!」
『料理で世界一周しちゃおぅ★』
〔じゃ材料を買わないとな!〕
『ぅんっ♪』
材料を買い込んでる途中、何故かお菓子まで籠に入れられた。
『みんな〜お菓子はダメだよ〜デザートも取り入れるのに〜♪』
【いいじゃんいいじゃん!】
《そうだよ!》
〈俺が金払うよ!〉『しょうがないなぁ〜♪今回は特別よ★篤君ヒロさんに感謝してね♪』
【はぁい!】
(あははは…!)
『じゃ、会計してくるね♪』
と私とヒロさんは会計の所に行った。
会計が終わり、私は袋に入れた。
〈篤、大輔、俊、袋を持ってやりなさい!〉
《はぃっ!》
「わかりました!」【聖恋ちゃん俺たちが持つよ!】
〈俺は飲み物を持つよ!〉
『ありがとう♪』
〈いいよ!いつも食事を作ってくれてるし!〉
《それに、仕事も手伝ってくれてるからね!》
[いつも聖恋ちゃんに感謝してるんだよ!]
〈じゃ行くか!〉
(はぁ〜い!)
私達は家に戻り私はキッチンに立ちバイキングの準備を始めた。
〈俺達は何すればいいかな?〉
『出来るまでミーティングをしてて♪』〈わかった!みんなミーティングするぞ〜!〉
(はぃっ!)
みんなはミーティングを始めた。

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