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触手生物
官能リレー小説 - レイプ

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触手生物 1

ある雨の日何時もの帰り道を歩いている女子高生がいる名前は間宮優香
「はぁ…雨かぁ…」ちょっと憂鬱な気分になりながら道を歩くすると公園に差し掛かったところで
「あれ?なんだろ」優香はなにかを見付けた
「なんだろこの生き物?」そこには見たこともない生き物がいた
「なんかスライムみたい良かったらうちに来る?」と優香はその生き物を抱き抱え家に向かう
「ただいまぁ…」と誰もいない家に声が響く、優香の親はほとんど海外にいるため優香は一人で暮らしている

部屋に行き優香は着替えをする

「そうだ!君も拭いてあげるね!」そう言うと下着姿のままさっき拾ってきた生き物をタオルで拭いてやる
「よし!綺麗になった!お前目がないの?」と持ち上げたりして体を良く見る
「まぁいいやこれからは一緒に暮らそうね」と新しくできた家族に嬉しさを表す優香
「そうだ名前付けなきゃね!じゃあ…プニプニしてるからプニで!」と名前を着けた
その夜

優香がお風呂から上がると
「あれ?プニ寝ちゃった?」クッションの上で動かないプニをそのままに優香もベッドに向かう
電気を消しベッドに入るすると
「んっ…(何だろう凄くエッチな気分)」ベッドの中でオナニーを始める優香そして優香が手をマ〇コにやろうとした瞬間
ニュルッ何かが優香のマ〇コに触れた
「(えっ何今の?)」
すると足に何かが巻き付いたそして足を無理矢理開かれる
「あぁなんなの?」と優香は布団を退かした
「プニ?」そこには大きくなり大量の触手を生やしたプニの姿があった
「ちょっと離して?ねっ?プニ?」するとプニの体から何かが噴き出す
プシュウウウ
「えっ何これ?ケホッケホッ…」しかし変化はすぐに現れた
「あれ?体が熱い…」と着ていたパジャマの上を脱ぎ捨てブラジャーも外す
「あぁなんで?オマ〇コ熱いの」すると瞬く間に触手を優香の体に巻き付かせる
「あぁん触手きもちいい」巻き付かれただけで快感を
感じるほどに体を開発されているどうやらさっきのガスのせいだろう
「さぁプニ私を犯して!」すると器用にパンツを脱がすと触手をマ〇コにあてがうと一気に突き入れる
「あはぁん!いいわプニ!オマ〇コきもちいいわ」すると
「えっそっちにも入れるの?うぁああ!」ア〇ルにも触手が押し込まれる
「あぁんマ〇コもア〇ルもきもちいいわ凄いわプニ」

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