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触手生物
官能リレー小説 - レイプ

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触手生物 2

前と後ろの二穴同時攻めで快感の波に飲まれている優香
「あぁいいよ…すごい…もっと…激しく…」とプニに激しく求める優香すると更に多くの触手がプニの体から出てくる
「あぁ…すごいそんなに…たくさんの触手…」すると既に一本触手をくわえているア〇ルに更に二本の触手をあてがう
「あぁ…だめぇ!三本なんて…入んないよ…ひぎぃいい…」そんな優香の言葉を無視して触手がア〇ルの肉を押し広げ入っていく
「あぁ…きもちいい…お尻の…中で…暴れてる…」腸内を激しく犯す触手に優香は既に失神寸前

「あぁ…何か出るの?精子…出すのね…出して…優香の…中に…出して」するとア〇ルを犯していた触手から
ドピュッドピュッドピュッドピュッビュッビュッ
「あはぁん…いぃ…いぃ…お尻…に精子…いっぱい…」
うぇぇぇぇ腸内に出された大量の精子が逆流し胃まで到達したため優香は精子を吐いた
「うぇぇげぼぉ…はぁはぁ…すごい…射精量よプニ」既に優香はプニの触手に心を奪われていた
「はぁはぁ…その…精子…マ〇コ…にも…ちょうだい…」とねだる優香の前に極太の触手が二本現れる
それを見て優香は
「あぁ…それを優香のマ〇コに…ブチ込むのね…早く入れて…マ〇コ壊れるくらいに…激しく突いて…中出しして…」それと同時に極太の触手が二本同時にマ〇コに突き入れられる
「あぁ…あひぃぃ!!いぃ…すごい…マ〇コ壊れちゃう…でも…きもちいい…」極太の触手二本をくわえこみア〇ルにも三本の触手をくわえている
「あぁ…マ〇コも…ア〇ルも…触手で…犯されてる…きもちいい…もぉイク…イク…イクゥゥゥ!」触手による快感で潮を吹いて絶頂に達した優香
しかしまだ絶頂に達していない触手達は射精に向かい優香の穴を犯しまくる
「あぁ…あひぃぃ…ダメ…また…イク…」触手の速度が速くなる
「あひぃぃあひぃぃ…イク…イク…また…イク触手も…ビクビクしてる…もぉ射精するのね?たっぷり出してあはぁぁん…!」再び絶頂に達した優香と同時に触手達も射精に向かうそして
ドピュッドピュッドピュッドピュッビュッビュッビュッビュルルルビュルッビュルッ
マ〇コとア〇ル両方に大量の精子が吐き出される
「あぁ…あぁ…」もはや声もでない優香
それから優香は一晩中犯され続けたが優香は失神して記憶は殆んど無いそして朝
「んっ…んん…」目を醒ます優香大量の精子により腹が膨らんでいる
「すごい一晩でこんなに中に出したんだ」立ち上がろうとすると
「きゃぁぁぁ」ズルッ
「いたぁい」良く見ると床一面精子だらけで滑ったのだベッドの上では大きくなり大量の触手を生やしたプニが寝ていた
「凄い成長」チュッとマ〇コに入っていた触手を引き抜きキスをする
「学校行かなきゃ」と部屋を出た、マ〇コとア〇ルから精子を垂れ流しながら風呂場でシャワーを浴びる

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