ズニュウウウウ‥‥‥。
水島のペ○スは柚菜に一気に挿入された。
「あぐっ‥‥‥‥‥‥‥‥‥！！！！！！！！！」
その瞬間柚菜は、仰け反ったまま口をパクパクさせ2本の肉の棒に犯される凄まじい快感を知った。
小さな少女の体を二人の男が突き上げてくる。
「あああああ！！中でええ！！！中でチ○ポが擦れてるうううう！！！おにいちゃんたちのチ○ポが柚菜の中で擦れてるのおおお！！」
「すごく気持ちいいよ、柚菜たんのマ○コ‥‥‥チ○ポが締め付けられてる‥‥‥‥っ」
水島がそういうと、柚菜はその首に抱きついてディープキスをした。
「柚菜たん、このまま何度もイクんだよ！抜かずに何度も絶頂させてあげるからねっ！」
大久保が腰を持ち上げるようにして、柚菜のア○ルを責めた。
それに合わせるようにして水島も突いてくる。
「あひいいいいい！！！」
柚菜は舌をだして、よがった。
「柚菜たん！きゅうきゅうしめつけて気持ちいいよ！」
大久保が緩急をつけて柚菜を揺さぶった。
「あああああああ！グリグリくるのおお！！あ、あ、あ、あ、ああああああああああああああ！！！！イクぅ！！！！！！」
「ドスケベ、ド変態の柚菜たんがア○ルとマ○コでイキました〜〜！」
水島がゲラゲラと笑いながら、腰を回してくる。

「ほああああ！！らめえグリグリらめええええ！！あああああああああああああ！！！！」
柚菜は絶叫しながら、自らも腰を揺すった。
肛門と性器がぎゅっとしまり、2本の雄を締め付け擦る。
「ううううっすげえ‥‥締まる‥‥‥‥‥！」
水島が呻いた。
「柚菜たん、今日は何度でもイっていいからね」
「あああああああ！！柚菜変態になっちゃうううう！！
あああああ！！いい〜〜〜〜いいのおおお〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
「変態マ○コにザーメンたくさんプレゼントせてあげるからね、ドスケベ柚菜たん」
大久保が背後から柚菜の乳首をつまんでくりくりと弄んだ。
「う‥‥‥！もうだめだ‥‥‥マ○コにザーメン出すよ！」
水島の腰の動きが早まって連続で柚菜を責めた。