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双子の性奴隷
官能リレー小説 - レイプ

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双子の性奴隷 3

ブルマをショーツごと下ろし、ブラを剥ぎ取る。 
ぷるるん!
「やっぱすげ〜おっぱいだな!」
三人いたうちの一人が胸、一人が口、一人がま○こに挿入してゆく。
「すっげ〜締め付けだぜ!」
「おらさっさと舌からめな!」
「やわらけ〜」
「んっんっんっんっんんん!」
やがて口を犯していた男が限界に達する。
「あ゛あ゛〜!」
「んん〜!」
どぴゅっどぴゅっ!
「ごく・・・・ごく・・・・」
「おいこいつ言われなくても自分からのんでんぞ」
「美味しいか?」
「はい。ご主人様の精液、美味しいです・・・・ちゅ〜」
「そうそう。ちゃんと残ってるのも吸い取って綺麗にしろよ。」
「はい・・・・ちゅぱゅぱれろれろ。・・・・ご主人様のおち○ぽ、美味しいです〜」
やがて次に胸を犯していた者も・・・・
「で、出るぞ!」
「あっ、はい!」
すぐにパイズリフェラに移行し胸で激しく扱きチ○ポを加える
ドピュ・・・・ドピュ・・・・
「気持ちいい〜!こいつは最高のおっぱい奴隷だ!」 
「ごく・・・・ごく・・・・ちゅ〜・・・・うれしいですぅ〜。ありがとうございますぅ〜」
嬉しそうに精子を吸い出す百合。
そして最後にま○こを犯していた者も達した。
「こ、こいつ、気持ち良すぎるぜ!」
パンッパンッパンッ!
激しくバックで犯しながらケツをハリ手する。
「はひっ!あんっあんっあんっあんっ!いっ、痛いけど気持ちいいですぅ!あんっあんっあんっ!!」
「いっいくぞ!」

男は最後に激しく揺れる巨乳を掴みながら大量の精子を百合のま○こに注ぐ 
「あんっあんっ!おっぱい、気持ち良すぎるよぉ!!」ドピュ・・・・ドピュ・・・・。「・・・・んっ・・・・んっ・・・・熱いぃ・・・中出し、気持ちいい〜・・・・」
「早く替われよ!」
「ちょっと待てろよ!」
最初に口の中で果てたはず男子が、バックでヘコヘコ中出しする同級生を急かす。右手は自分の股間に伸び、ギンギンにフル勃起しているち○ぽを掴んでいる。どうやら暴発しそうなのを、抑えているらしい。
そんな姿をみると、お腹の奥がきゅぅんと甘く疼いて、昨日覚えたばかりのち○ぽの味を思い出してしまう。

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