PiPi's World 投稿小説

双子の性奴隷
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

双子の性奴隷 1

私の名前は雅 桜、高校2年生
「お待たせ」
「もぉ遅いよ」と今出てきたのは雅 百合私の妹だと言っても顔も同じの双子だ詳しく説明する

雅 桜(17)
T166 B98 W52 H60処女
雅 百合(17)
T166 B98 W52 H60処女と名前以外はほとんど同じ見分けかたは私桜は右の瞳が青く百合は左の瞳が青い学校へ行くと二人の下駄箱に手紙があった私は体育館裏の倉庫に百合は作りとしては反対側の水泳部の部室にそれぞれ呼ばれたどうやら百合のほうが時間は早いらしい私より先に待ち合わせ場所へ向かった
ただこれが私達の悲劇になるとは知らずに20分後私も待ち合わせ場所へ向かった倉庫に入るが誰もいないするといきなり扉が閉まるガチャどうやら鍵をかけられたらしいすると後ろから五人の男子が出てきた
「本当に来てくれたんですね嬉しいです桜さん」
「どうゆうつもり?早く私をここから出して」
「そんなに怒らないで話を聞いてよ」
「何よ」
「簡単なことさ桜さん俺の性奴隷になってよ」
「ふざけないで!なるわけないでしょそれだけなら帰らせて」すると
「別に良いですよただ百合ちゃんがどうなってもいいのかな?」
携帯を見せられるそこには下着姿で気を失う百合の姿
「あなた達百合に何したの?」
「まだ何もただ薬で眠らせただけもっともあなたが性奴隷にならなければ百合ちゃんを性奴隷として開発するだけさぁどうします桜さん?」余裕の笑みを浮かべている
「(百合は私が守らなきゃ)わ…わかったわなればいいんでしょ…」
「さすが物分かりがいい」
「ただし百合には手を出さないで…」
「はいはい…じゃあ裸になってこれ着けて」と首輪を投げた
「なっ…馬鹿じゃないの」
「あぁ口ごたえかな?百合ちゃん」と携帯をチラつかせる
「(百合のために我慢しなきゃ)」カチャカチャ…ヌギヌギパサッ…
「これでいいんでしょ?」私は産まれた姿で胸とアソコを隠し言った
「いいけど手をどけろ性奴隷が恥ずかしがるなよ」
「くっ…」私はゆっくり手をどける
「よし…じゃあ性奴隷になる誓いをたてろいやらしくな」私はいやいや土下座をしながら誓いをたてる
「私雅 桜を性奴隷にしてください…」しかし
「ダメだ足を開いてマ〇コをいじりながらもっといやらしい言葉で誓いをたてろ」
「(くっ…でも百合のため)」と足を開いてオナニーをしながら
「わ…私雅 桜をあなた様の雌豚性奴隷として扱い下さいこのお〇んこも胸も私の体は全てあなたのものです…」
「やれば出来るじゃねぇかじゃあ早速仕事た雌豚チ〇ポを綺麗に舐めろ」
「くっ…はい…わかり…ました…」ゆっくり口を着ける
「さっさとしろ!無理矢理頭を押さえペ〇スを刺し込む」
「んぐぅぅ…!?」
「おらしっかり舐めろせっかく手伝ってやるんだからな」と乱暴に頭を押さえ腰を振り喉の奥までペ〇スを出し入れする
「うぐっ…おぇっ…ぶはっ…うごっ…」涙を流しながらたえる私をしりめに口に精子を吐き出す

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す