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双子の性奴隷
官能リレー小説 - レイプ

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双子の性奴隷 2

「うぐっ…おぇっ…うごっ…」口と言うより直接食道に流し込まれるそのため飲み込むしかなくなった私はいやいや精子を飲み込む
「ふぅ〜うまかっただろ雌豚桜ちゃん」
「ハァハァ…はいとても美味しかったですご主人様」すると私を仰向けに倒しペ〇スをマ〇コにあてる
「じゃあこっちにも入れてやらなきゃな」と乱暴に刺し込む
「あぁ!?」いくらオナニーをしたからといえほとんど濡れてないマ〇コに刺し込み私の処女を奪い去る
「おらおら!気持ちいいだろ」と乱暴に腰を振る愛液とともに血が流れる
「(あぁ私の初めてが…)」
儚く散った自分の処女を惜しむ暇もなく快楽は訪れた
「あぁん…ダメ…私もう…いく…いちゃぅぅ…」とだらしなくよがる私に
「もうすっかり雌豚だなおら出すぞ」と子宮めがけて精子が流し込まれる
「あぁ…あぁん…精子いっぱい…桜のマ〇コに出てる(これで百合は大丈夫)」と内心思いながら他の男とやるうち私は完全に性奴隷に堕ちてしまった
「もっと…精子…ちょうだい…」とマ〇コからだらしなく精子を垂れながし身体中精子まみれでチ〇ポをしゃぶっている
「もうすっかり性奴隷だなじゃあお前の仲間を見せてやる」
後ろの扉が開き駅弁体位で歩いてくるその突かれている女はなんと百合だった…下着姿の写メを撮られたあと桜と同じく調教をされたのだ
「あっ…百合…なんで…」
「百合もお前と同じく性奴隷になったんだ双子の性奴隷嬉しいだろ」
「はい…ご主人様…」男はペ〇スを抜き桜の横に百合を降ろす桜同様マ〇コからは精子を垂れながしている
「あぁ…お姉ちゃんだ…」と精子まみれの口で桜と百合はキスをする
「二人重なってるから姉妹丼でも食うか」とペ〇スを刺し込む
「「あぁ…桜・百合のクリちゃん気持ちいいよ」」と声を会わせあえぐ
翌日。今日は体育でマラソンだ。校外へ出て十五キロを走って戻ってくる。

Dキロ地点


ゆっさゆっさゆっさ・・・・
桜より体力のある百合が一人で巨乳を揺らしながらはしっていた。絶滅寸前の赤いブルマと体操着、その上下に暴れる巨乳にとうとう両端を走っていた男子達が我慢出来ずに隣の林の中に引きずり込んだ。
「きゃっ!」
乱暴に地面に倒され、体操着をめくられると、Gカップの巨乳がぷるるんと踊り出る。
「うひょ〜」
「知ってるぜ。昨日山下達に犯されて性奴隷になったんだってな」
「本当は放課後に体育倉庫に連れ込んで犯してやろうと思ったんだが、そんなにおっぱい揺らされちゃな〜」
「今頃姉貴の方も誰かが我慢出来ずに犯してる頃だろうよ」

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