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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 40

「ううん、違うんです…マルスさんの胸って、麗那お姉ちゃんとは違う安心感があって…もうちょっとこのままでいていいですか?」
マルスは良一に甘えられ、優しく優しく良一を包み込むのであった。
それはマルスにとっても心が洗われる様な抱擁であった。


「良ちゃん様…」
しばらく良一をだきしめていたマルスだが、良一のペ○スが大きくなっているのに気付いた。
「マルスさんに抱きしめられたら何だか興奮しちゃった」
良一がはにかみながらマルスに答えると、マルスは良一を体から離し、いとおしそうに良一のペ○スをさしる。
「私ももう我慢が出来ません…さっき学園長達のS○Xをずっと遠くから見せられましたし、それに良ちゃん様に抱きつかれて…私も良ちゃん様の女の一人にして下さい」
マルスは良一を抱きしめている間、ずっとオマ○コから愛液を流し続けていたのである。
「う、うん…」
良一はマルスの勢いに押され、思わず返事をしてしまう。
「……」
しかし、良一はやはり自分に自信がないのか俯いて黙りこんでしまった。
「ああ、もどかしい。もう我慢が出来ないの!良ちゃん様にして貰わないと、気がどうかなってしまいそうなの!!」
マルスはそう言うと良一を押し倒して、良一に跨ってしまった。
「ああ…」
良一は突然の事で何が何だか分からず、思わず情けない声を出してしまう。
そして良一はあまりのマルスの勢いに負け、つい好きになっているはずのマルスに向け、怯えた羊の様な目線を送ってしまうのであった。
「もうダメ…。良ちゃん様のその目で見られたらどうしようもないの!」
ブチュッ!!
マルスは良一の上に乗ったまま、良一の口を貪る様にキスをするのである。
チュッ…ブチュッ…ムチュッ…
そして、良一もやっとマルスの感情を理解したのか、マルスに返事をする様にキスをお返しするのであった。
ちゅっちゅっちゅ〜
しかも、良一はキスをしながらマルスの爆乳を揉みまくっていた。そして、しばらく経つとお互いに口を離した。そして、良一はマルスに囁いた。
「マルスさん、たっぷり愛してあげますね。」

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