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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 60

美優は、何かもめてたみたいたが、最終的には解決したそうだ。
そしてみんな口を開いて言う。
「これで私たちには帰る場所がなくなりました。だからご主人様、これからも私達のお腹の子と一緒に私達を可愛がって下さい。」
「わかった。帰れなんて言った俺がバカだった。みんなで暮らそう。」
「これからもお願いしますね。」
みんな一斉に言う。こうして俺の当初の目的とは少し違ったが、こういうのも悪くないなと思っている。
「ねぇ信ちゃん」

「なんだ?」

「なんか…不思議だね…私も含めてみんなアナタに陵辱されて夢も希望も奪われたはずなのに…ここにいる全員が今の生活に喜びを感じてるなんて…」

「まったくだ…どいつもこいつも物好きだな…」

「またそーゆー可愛くない事を言う…素直に喜んだら?」

「俺はそこまで楽観的じゃない」

「まあいいわ
それより今夜から眠れない夜が続くわよ」

「なんでだよ」

「この子が生まれるまで私がどれだけガマンしたと思ってるのよ!アナタの精子吸い尽くすから覚悟しなさい!」


やれやれだ…
5年が経った

茉莉衣と麻衣は俺と3Pをするようになった。0歳の半分終わりかかった時から 茉莉衣は母乳かわりに俺の精子(ミルク)を飲んでいた
今では逆に自分から求めてくる。
また、他の子供たち(みんな女の子)も茉莉衣同様に俺の精液を求めてくる。
無論、麻衣たち母親もだが…

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