PiPi's World 投稿小説

飲み会でのエッチな会話から
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

飲み会でのエッチな会話から 4

主任「めぐるちゃんの願望が叶ったわね」
貴司「ああいきそう俺も中に出すぞ」
めぐる「貴司君だめやめて」
貴司「何言ってんだよ一回社長に出されてんじゃねえかよ」
竜二「貴司早くしろよ後がつかえてんだからよ」
メク「めぐる皆の精液頂いて良かったわね」

社長「めぐるちゃん明日からもよろしく」
めぐる「はあ明日も会社か」
マミコ「お姉ちゃんお帰り。どうしたの?疲れてるみたいね」
めぐる「うん今日飲み会でね」
マミコ「飲み会でどうしたの?」
めぐる「ううん何でもないわ」
マミコ「どうしたの変なお姉ちゃん」
ピンポーン
マミコ「あら誰かしら」

社員「めぐるさんいますか?」
マミコ「お姉ちゃん今二階にいますから呼んでくるね」
すると腕を捕まれた
マミコ「ちょっと何ですか離して」
社員「めぐるちゃんに似て君もレイプ願望ある?」
マミコ「はあ何言ってるの」
するとまた違う男性が入ってきた
マミコ「いやあ何やめて」
マミコ「お願い乱暴はやめて」
男性「遅いよ」
はた
私の首を絞め私はあまりの苦しさに気を失った
めぐる「マミコ誰?お客さん?」
玄関を見ると男性の靴がいくつかあった
マミコ「誰かしら?」
リビングを見ると裸にされたマミコに数人の男性が襲っていた
男性「ああっ息しようと動く喉が気持ち良い」
社員「めぐるちゃんの中もいいけどこの狭い感じもたまんないな」
社員「ちょっと便秘だったのかな?明日からは大丈夫だからね」
マミコのお○こは痛々しく拡げられ男性たちは好き勝手に穴を使っていた
めぐる「やめてあげてください」
男性「まあまあめぐるちゃんも一緒に楽しもうよ」
そうして腕を引っ張られるとせっかく着替えたパジャマが剥ぎ取られ私もレイプされてしまった
マミコ「んっぐぅおごぇっ」
私よりもちっちゃな体が貫かれおもちゃみたいに揺さぶられている
めぐる「あんあんああん」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す