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飲み会でのエッチな会話から
官能リレー小説 - レイプ

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飲み会でのエッチな会話から 3

主任「社長入ってください今めぐる寝かされているから今の内ですよ」
社長「今までめぐるの事考えて我慢してきたんだよ」
めぐるのおっぱいを揉み舐めたりしながら社長の大きくそそりたったチンチンをゆっくりあそこに入れた
社長「なかなかの名器だよめぐる」
主任「めぐるちゃんおチンチン入れられたら乳首が硬いわよ」
社長「めぐるが起きていると暴れるから意識がなく寝ているめぐるを犯すのもええなあ」
主任「社長、揺れてるおっぱいにあえぎ声も聞くのもいいわよ」

社長「それもそうだな」
主任「ほらめぐる起きなさい」
私の顔を数回叩いた
めぐる「あっうんえっ社長!」
目が覚めると社長の腰の動きがいっそう早くなる
社長「ほらめぐる可愛い声出せ」
めぐる「あんあん」
隣を見ると同期の女の子のメクがいた
メク「めぐるのおっぱい社長が腰を振る度にプルンプルン揺れているわよやらしい」
硬くなっている乳首をつまみながら舐めている
めぐる「あんやだあ止めてメク」
メク「止めてって言っても感じているじゃない」
社長「おらもうすぐいくそ中に出すぞ」
めぐる「えっ社長中には出さないで」
メク「あらあめぐるったら中に出されてこれは妊娠するわね」
穴から溢れ出した精液をまた穴にいれた
男性「次は俺がやる」
メク「貴司もめぐるとするの?」
貴司「俺はこっちで」
メク「貴司君そっちは」
男性「俺はこっちを」
メク「竜二まで」
二穴同時に出し入れされている
メク「もう二人してそんなにめぐるがいいの?」
めぐる「私こんなの初めて」

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