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飲み会でのエッチな会話から
官能リレー小説 - レイプ

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飲み会でのエッチな会話から 1

わたしメグルは男性からの質問攻めに合います
男性「めぐるちゃんって下ネタ話するのは嫌い?」
めぐる「嫌いではないわよ」
男性「じゃあめぐるちゃんはエッチなDVDとか見る?」
めぐる「うーんどうかな?女の子の裸しか映らないからたまにしか見ないね」
男性「一人でオナニーとかは?」
めぐる「お付き合いの男性がいないとするかな」
男性「今は?」
めぐる「今はいないからたまにする」
男性「どんなシチュエーションなん?」
めぐる「えー痴漢されたりたくさんの男性が襲ってくるのを想像してかな」
男性「それってレイプ?縛られたりとかは?」
めぐる「うーん実際には怖いけど少しは願望あるよ」
男性が後ろからタオルで目隠しをしてきた
めぐる「えっちょっと今から」
手を後ろにまわされ固定された
男性「えっだって痴漢ってこうだろ」
男性の手が私の体を色々触ってくる
めぐる「ちょっとあっやめてあん」
おっぱいの先を転がすように指があたる
男性「めぐるちゃんのおっぱい大きいね何カップ?」
めぐる「最近測ってないけど多分Gカップ」

私も実際に痴漢やレイプってこんなんだなあと思いながらその行為を受け入れています
男性「めぐるちゃんどう?」
めぐる「どうって言われましてもまだ分かんない」
おっぱいを揉む動きが早くなり声も漏れだした
男性「やっぱりめぐるちゃん感じてきたのかな」
めぐる「あん何だかおかしくなるわ」
男性「酒に入れておいた媚薬が効いてきたな」
めぐるの乳首を軽く触った
めぐる「あん逝きそうだめー」
お○こから液が噴き出した男性「めぐるちゃん逝ったかな」
めぐる「ああ逝っちゃった」
男性「まだまだこれから楽しもう」

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