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美人女教師たちの秘密
官能リレー小説 - レイプ

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美人女教師たちの秘密 2

「綾瀬先生?あの・・。」
「なに?」
「苦しいです。」
「我慢して。あきら君も、もっと私を抱きしめて。カップルのフリを続けるの」
綾瀬先生は僕の顔をギュと自分の胸の谷間に押し付ける。僕は言われるまま綾瀬先生の背中に腕を回す。
何もわからない状況だけど、これじゃ、男はまだ近くにいるのかもわからない。



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